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2008.05.28~ (2001.06.04~) ✳︎ Twitter、Instagramをやっていても本拠地はずっとここ。
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佐々木小次郎の扮装をしたままの惠ちゃんが、社長を診察する医師に激怒したという話はよかった。まっすぐないい子だ、惠ちゃんって。
でもまだ他に言葉に出来ていない朧げな形の感想があるんだけどなんだろう。
守るために戦う人?身内への愛情が強いとか。
身内と敵、みたいな区別のある人とか。わからん。

何通りもあると思うのね。
「痛いだろうけど我慢して」と身内に言う人、心配しながら黙って見守る人、「みっともないから騒がないで」って人、
そして
「痛いって言ってるじゃないですか!」と医師に対して怒る人。
「ヤブ医者」とまで言う(笑)
こっちなんだ、と。
本当にヤブの雑な扱いだったかもしれないから、結局わからないことだけども。
(6/25ニッポン放送「高田文夫と松本明子のラジオビバリー昼ズ」)

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五大都市コンサートの10/6東京国際フォーラムを見て、山内惠介は私が思っていた以上の歌手なのかも、とは思った。
でも翌月11/24の松戸の熱唱ライブではガッカリさせられた。
今にして思えば、期待しすぎていた自分も悪いと思うが。
いや、ひどかった、松戸の熱唱ライブ。ひどいは言い過ぎかな。
でも私、ショックで混乱したよ。なにが起きているの!?みたいに。
しかも同日の武道館では安全地帯の35周年記念コンサートがあって、それはそれは素晴らしいライブだったそうだし……松井五郎も何度もツイートしてたもんな。
でも私は惠ちゃんの熱唱ライブを選んだのだし(安全地帯はすでに完売だったし)、あれはいい経験だったと思う。
でも当時は翌日の前橋でのだるま弁当の蓋との写真で怒り爆発。
消化するのに何日もかかったが、あれで、過大評価をしないで済むようになった。

惠ちゃんもいい歌手だとは思っている。でも、なにかが足りない……私にとっては、だが。自分でもそこを知りたい。
厳しく求めすぎなのかなあ。
でも超一流を目指すアーティストだと思っているからつい厳しく見てしまう。今ぐらいをキープしていきたい、なんて思ってる人だったらそもそも応援しないし……。?
私は頭の固いところがあるので、もっと気楽に楽しめないのか!と自分で思うが。
でもしょーがない!
これが私の見方で応援の仕方。
期待してるんだよ、私は!惠ちゃん!

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〈クリスマスディナーショー2017〉
リピート再生中。
この時の惠ちゃんの声が全体に好き。
あとは「流転の波止場」のいちばん低い音や「風蓮湖」二番の♪ふうれんこ~「こ」の声の出し方とか。
以前惠ちゃんの中央のドの声がやたらと好きで、でも今は低音にもかなり魅力を感じている。音域が広がったから少し変わったのだろうか?

そして、アンコールの「愛が信じられないなら」がいいと思う。
この時の惠ちゃんを見て、この人の幸せとはなにか考えてしまった。
ステージに立ち、スポットライトを浴び、歌うことではないだろうか。少なくとも今の時点では。彼から喜びが感じられるから。
私はこの「愛が信じられないなら」がいちばん好きかもしれない。
歌唱だけじゃなく、全体に。彼の表情がいいと思う。

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「恋の手本」は思いつめて突き進む、わりと強めの感じを受けていた。
でもフォーラム以降は、暗い熱だけじゃなく諦めてさっぱりしたような、くたびれた感じが出ている気がする。
それにこっちも引きずられてため息をつきたくなるところがいい。虚無感のような。その道行き。

三十半ばの男の醸す色気なり。

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昼顔-あなたが欲しい-瀬戸内最終便-恋の手本-私のあなたをリピート再生
やはり夜は『逢い初め』
密室、爛れ、気だるさ、情念等々それらの雰囲気が夜に馴染み、仄暗い中を漂う心地よさ。気持ちを上げなくてもいい、それがとても楽。

私には、惠ちゃんの歌から暗い炎を見たいって思いがあるんです。

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6/8の八王子に行ってきました。

まあご機嫌なこと。
6/5大宮を見た私としては少々複雑。若干の腹立たしさも感じながら観賞。
ネタバレしていいのかわからないので書かないけど、うん、やはりご機嫌だ。
MCではアカペラで2曲歌ったよ。

そして握手会。
私は「惠ちゃん、『涙くれないか』よかった」と話した。惠ちゃんのお返事の後、最後に、
「あと下のラの音よかった」と言ったら
「細かいねーー!!」
ニカッと笑って指差す惠ちゃん。
まったく波のある男だな!
でもまあ許すよ、惠ちゃん。
帰りにガチャガチャをやった。ヤマユリの柄のメガネ拭き。
ダブってしまった。

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今日のライブは素晴らしいできらしい。
かなりイライラしてきた。
去年の松戸と同じだね。松戸の翌日の、どこだっけ、前橋だ。
前橋もとても良かったらしいし。
なんなんだ。ものすごくイライラする。

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きらめき歌謡ライブ(NHK第1)
三原綱木指揮「恋する街角」はややテンポが速い。
ほぼ♩=132かな。
譜面通りで演奏するなら♩=128

惠ちゃん、振付大丈夫だったかしら。

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〈熱唱ライブ・大宮ソニックシティ〉
いつもと少し歌い方の違う惠ちゃんだったけど、理由はどうであれ、結果、私はそれも好きかなと思う。
「いつも」というけど私の少ないサンプルとイメージで語っているだけの可能性もあるか。
最初の方、惠ちゃんは気持ち良さそうに歌っていると感じた。
今回は双眼鏡を持参。
二階席なので足が上からよく見える。
だからステップ中心に眺めてた。惠ちゃんの動き方ってなんだか好きで。
そして楽曲によっては耳だけで楽しんだり。
なにをするにしても散漫な私がステージに集中できたと思う。


握手会について。
メガネを持っていったが、今回は裸眼で直接、目をじっと見てみようと思った。見た。
手はいつものように少し冷えていた。
惠ちゃんは見えなくて難しいな。
そういう質なのかな。それともそうしたのかな、と、勝手なことを考えた。

予定では「楽しかった」だけ言うつもりだったが、喉大丈夫?とも言った。そしたら笑顔で「大丈夫」との返事。ま、こう言うしかないよね。
最初のところは聞こえてないだと思うがそのまま聞き流したんだと思う。
元気でご機嫌なら「え?」と言ったのではないかと。

人への過度の期待や思い込みにはいいことは何一つない、私はファン歴が浅くサンプルも少ないので、慎重に、よく考えてみなくてはいけない。今後のこともあるし。

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惠ちゃんの「雨に咲く花」
出だしからいい声だなと思いつつも、彼の仕草に釘付け。
昭和のお色気歌手か!
とある一箇所がやたら気に入ってしまいしつこくリピート。肩と首の動かし方が素晴らしい。
女だ。それも女を売りにする女だ。
私は褒めている。

それともこれは男でもする仕草なのだろうか。
何故彼にオンナを見たのか。彼だからそう思ったのだろうか。私の偏見か?

でも、なまめかしいと思ったのは事実。
女心を歌う時は女になるわけではない、と本人がどこかで語っていた。
入り込んでいるように見えて、冷静に演じているのがさすがプロ。冷静と情熱の割合を知りたい。
女唄が殊更に魅力的に感じる理由は、声の質や言葉の発し方の他に、これがあるのかもしれない。

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