お別れです。

現在京成高砂駅４番線ホーム。妹ん家への乗換駅である。
ここの立ち食い蕎麦屋のめんつゆのにおいを嗅ぐのが大好きなので
妹ん家に行く度に風下に立ち楽しんだのだがこれが最後となりそうだ。
彼女達は引っ越すのだから！

さようなら、立ち食い蕎麦屋さんの香り！好きでした。

今起きた。

今日は伯母、従姉夫婦、そして従姉の長男夫婦(新婚)が来た。
彼に会うのは十年ぶり。彼が中学生の時以来だ。
従姉が言うにはもう私を
「○○お姉ちゃん」と呼ぶのは恥ずかしいらしい。たしかに。
私も従姉を「○○お姉ちゃん」と呼ぶのには抵抗があるし。
嫁さんはウェディングドレス姿の写真より可愛かった。

逃げ出したい私は図書館とスーパーへ。
図書館なんて久しぶりだ。
何故なら私は何かを借りるのが好きじゃないからだ。
でも三国志関係の本でもたまには見るか、と思ったんだよ。
見たい本は無かった。
漢詩とか詩経とかそんなんでも読むか？と思ったけどやめた。
図書館は疲れた。

帰宅し、遅めの昼食をとり、たぶん４時頃から眠った。
「ピアノのテクニック」を弾く夢（でも椅子が壊れた）
庭の柘榴の花の写真を撮ろうとして狭い木の枝の間に入り込み
抜け出せない夢（そして蜘蛛の巣にまで引っかかる）
なんかを見た。あんまりいい夢じゃないなあ。

目が覚めて頭が混乱。
今日は休みか？明日が休みか？今どういう状況なんだ？
焦った。
そうだ、私は今日休みで昼寝をしたのだ。で、明日は仕事。
疲れた。また今日も昼寝をしてしまった。

これも低気圧のせいに違いない。

今日は休み。

服が裏返しだったことに今気づいたので着なおした。

その情熱

今帰りの電車。
斜向かいにあみタイツでミニスカの女性が座っていて、
たぶん向かいに座る男性には下着が見えるはず。
でも見ないでＲ２５読んでますよ。紳士ですね。

と打ったところだったのに
Ｒ２５読むのやめてスカートの中見てました。


私もあみタイツもＲ２５も、同じ駅で乗り換え。
Ｒ２５はあみタイツと同じ車両に乗ろうとしたのだが、
観察していたのに気付いたのか私と目が合ったら
そそくさと別の車両に乗り込んでしまった。

が、やはりスカートの中を見たくてたまらないのか
車両を移動してきたよ。そしてあみタイツの前まで。
そしたらしばらくしてあみタイツが隣の車両へ移動していった。
Ｒ２５のただならぬ気配に気付いたんだろう。


しかしだ、下着なんぞそんなに見たいものだろうか。
と思いつつ私は電車を降りたんだが、
そういえば私も鋼鉄周瑜のヒラヒラの中に執着してたもんな。
似たようなものなのかしら。
そう、13話ではヒラヒラが派手に舞い上がって全開になったのに
視聴者には見えないアングルというなんて憎たらしい……と
いけない、そんな話じゃなかった。
やはりそういうものなんだな。

あ、私は周瑜の下着が見たいんじゃありませんから。念のため。

春嫌いを返上

昨日は強風だったけど暖かかったね。
桜も咲き始め、お花見をしてみたいものだと思いながら
少しいい気分で歩いた。
だが私は10代から春が嫌いじゃなかったっけ？
よく考えてみよう、今はどう不快で嫌いだと思うのだろうか。
春は不快なのだと思い込みすぎていたのではないだろうか。
と考えた。
でもそれは、私が年を取ったからなのだと思う。
今までは春っていうと、現状維持は罪悪で前進し向上しなければいけないのだと感じるところが辛かったのだが、
今は殆どの事を諦めたからじゃないかしら。
自分は敗者なのだと自覚をしたからっていうのもあるな。

無題

左肩～首が凝って頭痛がするのでモーラステープを貼ってイブを飲む。

「なんか年中同じ服着てない！？」
と、両親に服を買いに連れて行かれた。
Ｔシャツやらチュニックやらあれこれ６着購入。
遣ったお金を思ったらブルーになった。(でも安い服)
ついでに三国志大戦をやろうと思い、
スタバで両親にキャラメルマキアートを渡し待ってもらう。
15分位で帰ってくるから、と。もちろん何の用とは言えない。
でも中高生みたいのがいたからやめた。

帰宅したらカードの請求書がきていた。
思っていたより多い請求額だった！
いけないのだが、レシートやらすぐ捨てちゃうから
自分が毎月いくら遣っているのか知らないのだ。
こういうところがお金の残らない人間のとる行動なんだろうな。

取り寄せしておいた「江南行」(佐々木泉)を購入。
魯粛が主人公って珍しいよね。

鋼鉄三国志カテゴリの記事のごく一部を削る。
そういえば先日
陸遜は商業作品で周瑜と孔明二人に膝枕をしてもらったって書いたが
周瑜の膝枕はコバルト作品です。鋼鉄じゃないよ。
鋼鉄といえば、最近mixiで鋼鉄瑜受コミュが誕生していた。
参加者3人だよ……皆入ればいいのに！！
みなさんが早くコミュ誕生に気付きますように。

のっそりのっそり

歩道を歩いていたら何かがのろのろと動いていた。

大きいカエルだ！体長10センチはある。こんなの初めてみた！
もしや外国から輸入したペットの毒ガエルが逃げ出したとか……


なんて思って帰宅して調べたら、ヒキガエルのようだ。

ヒキガエルっていうと、童話でお姫様とよくコンビを組むよね。
寝室に放たれたり、風呂で頭に乗せられたり、
なんか色々と登場していた記憶がある。姫受難。

20センチ位切った。

28日に行った美容室は初めての利用。
お得なパスをもらったから行ってみたんだが、
いつも利用する美容室の隣に立つビルに入っているのだ。
なんとなくいけない事をする気分になる。

チェーン店で、スタッフは10人前後いたなあ。皆若い。
私を担当したのは副店長の男性。
好きな様に切っていいと告げたら肩ギリギリのボブに決定。
無難だからか、似合うと判断してくれたのか、
はたまたボブにカットしたい気分だったのかはわからないが
内心では肩につかないボブにしたかったからよかった。

男性の美容師さんは女性客に好意を抱かれる事あるんだろうな。
大変だな、それって。
と、隣の若い女性客と男性スタッフとの会話を聞きながら考えた。
商売だからフレンドリーだしね。
それに、髪を触らせる相手だから錯覚するのだろうな。
頭を触らせる時点で相手を受け入れている。
私も男性が担当する方が好きよ！

こまめに通いたいとは思うがついつい疎かになってしまう。
美容師さんと話すのが面倒なのがいちばんの理由。
私は黙って美容師さんの手元を見ていたいだけなのだ。

はしゃぐな

自分の色事の話は概ね話している当人だけが楽しくて、
まわりの人間は友情若しくはお付き合いで聞いているものです。

やめろと言われても。

極貧の私(自分の責任)は美容室に久しく行っていない。
自分で切ってみようと思い、昨日すきバサミを借りた。
一両日中にチャレンジだ！

今日出勤したら、すごい頭の人がいた。
お母さんに切ってもらったの！？それとも凄まじい寝癖！？

これは自分で切るのはやめろというメッセージだろうか。

だが、私は一か八かやりたい人間である。