「ベルサイユのばら」は一度読んでおくといいと思うな!暗いけど。
でも少女マンガにしてはオトナな内容だと思うんだよね。
少女には理解できなかったのではと思う女な部分があったから。
オスカルのどこが凄いって、
アンドレと相思相愛になってから躊躇なく女にシフトチェンジしたところだ。
潔いというか正直というか。
過去ログにも書いてあるが、元々「骨の髄まで女」だからなー。
終盤でのオスカルのモノローグ
「もう生きられない、一人では…!」が心に残っているよ。
あと、オスカルがアンドレに告白し、
二人して感極まり盛り上がってたシーンがあるんだけど、
その後の、熱が引いてけだるげな感じがリアルだった記憶がある。
しかし告白であそこまで盛り上がる二人ってすごいよなあ……。
この時から二人は晴れて恋人同士になったわけですよ。
それからのオスカルは女全開、心も体もアンドレに縋りつく。
いやはや、アンドレは長年思い続けた甲斐があったね。
私はオスカルにはジェローデルと結婚して欲しかったけど!
と語っておきながら、私がベルばらを最後に読んだのは十年以上は前だ。
ハマッて読んだのはアニメの影響で小学生の頃だし。
でも、かなりの回数読んだから。
普段はキリリと振る舞い近寄りがたいオスカルなんだけど、
たまに男性の前でスキを作るんだよ。弱い女になっちゃう。
しかもその相手は特定じゃないんだよね。悪い女だわ!
フェルゼンと別れるシーンはこれまた切ない。
キャンディとテリィの別れに匹敵するね。
とにかく、ベルばらは女性は一度読むといいと思う!
男性は、女心を知るにはいいかも。
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