（仮）日記

機動戦士ガンダム00　#15折れた翼


ガンダムマイスター各々のライバルは確定の様子。

ああコーラサワー！コーラサワァアーー!!
こいつとんでもないＭッ子だな！その顔たまんねぇ!!いただき！
白状します、こみ上げてくるものを感じました。
眼中無かったコーラサワーに気持ちを高揚させられるとは。
カティ・マネキン大佐になりたい。

さて、私の本命グラハム・エーカー 中尉 上級大尉。
相変わらずトンデモ台詞でかっ飛ばし中。
私は今まで 中尉 上級大尉を甘く見ていたやもしれぬ。戦慄した。
「抱きしめたいなガンダムゥ!!」ガシャーン!!
すごい変人はすごい変態でもあった。もう手がつけられぬ。
まともっぽいロックオンさんはこの猛烈アタックに大丈夫なのか!?
とんでもない男にロックオンされた。名はここにも掛けていたのか。
しかし 中尉 上級大尉×ロックオンさんで推してくるとは思わなかった。
性格の不一致で別れそうだが。
「まさに、眠り姫だ。」
猛烈アタックがショックで気絶でもした!?やはり大丈夫ではなかったか。
身持ちが堅いだの眠り姫だのって、ロックオンさんてばすっかり受扱い。
まー 中尉 上級大尉が３つお兄さん(逆に見えるが)だし、
ひとまず攻は年長者に譲ってあげましょう。後は交渉して下さい。
私はこの辺の事はノータッチですよ。
っていうかグラハム×デュナメス!?なんというアブノーマル。

普段なら珍言二連発の 中尉 上級大尉に食いついているはずだが
今回に限りＭコーラサワーに興奮させられたままで気もそぞろ。
とりあえず言いたいのはこれだ、早く中尉に戻ってくれ。
「大人は嫌いだね」

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