やきとり弁当・由来のお話し
江戸時代から、この地には「薬食い(くすりぐい)」と称して、健康を害した人の養生の為に、蘭学者が、「肉類」を食べることを奨励しておりました。
中でも、「鶏肉」の死亡は肉と皮の間にある為、「脂身(あぶらみ)」を好まない人には、淡泊で上品な肉として、重用されました。
(ふたの折込部分に記載)
私の夕飯。
たぶん食べるのは5~6年ぶりだと思う。
今は注文でしか買えないのが残念でならない。
こんなに美味しいのに!!子供の頃から大大大好きなのだ。
今日、地域の集まりがあってその昼食に出たらしい。
それに出た父が私にくれた。箱はとっておこう。
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