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2008.05.28~ (2001.06.04~) ✳︎ Twitter、Instagramをやっていても本拠地はずっとここ。
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鋼鉄のDVDvol.9に同梱されるという、
特別書き下ろしトレーディングカードの3枚目。

露出の少ない甘寧は不思議だな。
そして随分と高級そうな笛を吹いていらっしゃること。
その笛はあの笛ですか?どう見てもあの笛だな!
もう鋼鉄は「笛の甘寧」と呼べばいい。
埋葬されはぐった笛を探して夜な夜な周瑜の霊がさまよう
って事もなさそうだし、
埋めてしまうより生きている者が大切に吹いている方がいいよね。
んまあ霊とかそういうものが存在する世界なのだったら
伯符といろいろ忙しいから笛どころじゃないしな!
あの笛が伯符の贈り物じゃない事を願う。
                         
私は甘寧を好いている。
周瑜が甘寧を受け入れたのなら祝福した!
孫策とはまた違ったタイプでいいじゃないですか。
せめて孫策の死から数年後だったら違ったかもしれないのに。
もしくはあの時ひざ掛けを投げ捨てて触れるべきだったな!
鋼鉄であんなに惜しいシーンは他に無かったよ。

あのひざ掛けってさ、甘寧のマントじゃなかった?
あれは甘寧の勝負アイテムだったと睨んでいる!
                    
自分のにおい付きマントで周瑜を包んじゃおうって作戦だよ!
若い男の体臭でくらくらさせてその隙にいただくって作戦だ。
(それが有効なのは赤壁の宴周瑜では……)
だからどうしてもあのシーンでマントを放せなかったのだ!
いつ包もうかと窺っていたんだけど失敗しちゃったんだよ……。
差し出しても受け取ってくれなかったしな。
マントじゃなく、拒絶覚悟で自分の体で包まなきゃダメよぉ。                         
周瑜は孫策のもふもふにしか包まらなかった男。

でもさ、私は甘寧も応援したんだよ。
鋼鉄でいちばんリピートしたのは13話のそのシーンだもん。
とにかくひざ掛けが色んな面でキーだった事は間違いない。

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