万年筆とインク
2016/05/06(Fri)22:24
国立歴史民俗博物館の万年筆の企画展示が明後日5/8までなので急いで行って来ました。
目的は売店での万年筆とインクとコンバーター購入。
前回はセーラーの限定万年筆と限定インクとコンバーターを買ったんだ。今回はパイロットのを買おうと思ったの。
前回の記事はこちら

パイロットではなくプラチナの万年筆とコンバーターにしました。
で、インクはパイロットのiroshizuku【色彩雫】から冬将軍にしたよ。
霧雨と悩んだんだけどね。竹炭が欲しいなと思っていたけど在庫がなかった。

書くとこんな感じの色だよ。買う時はグレーのつもりでいたけど、実際は青っぽいんだなと思った。
でも素敵な名付けだ。このグレーがかった水色って寒そうな色だね。雪の降る日の空はこんな色なのかな?
瓶もいいと思った、極力最後までインクを吸い出せるように尖ってるの。

万年筆の違いといえば、セーラーのハイエースネオはペン先が硬い感じで、このプラチナのプラジールは柔らかい感じがする。どっちも細字なんだけどね。持った感覚はセーラーの方が好みかな。
買い物のあとはレストランでわらび餅を食べました。美味しかった!

目的は売店での万年筆とインクとコンバーター購入。
前回はセーラーの限定万年筆と限定インクとコンバーターを買ったんだ。今回はパイロットのを買おうと思ったの。
前回の記事はこちら
パイロットではなくプラチナの万年筆とコンバーターにしました。
で、インクはパイロットのiroshizuku【色彩雫】から冬将軍にしたよ。
霧雨と悩んだんだけどね。竹炭が欲しいなと思っていたけど在庫がなかった。
書くとこんな感じの色だよ。買う時はグレーのつもりでいたけど、実際は青っぽいんだなと思った。
でも素敵な名付けだ。このグレーがかった水色って寒そうな色だね。雪の降る日の空はこんな色なのかな?
瓶もいいと思った、極力最後までインクを吸い出せるように尖ってるの。
万年筆の違いといえば、セーラーのハイエースネオはペン先が硬い感じで、このプラチナのプラジールは柔らかい感じがする。どっちも細字なんだけどね。持った感覚はセーラーの方が好みかな。
買い物のあとはレストランでわらび餅を食べました。美味しかった!
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