私は鋼鉄三国志の陸遜を嫌いじゃない。
陸遜は、周瑜との愛の叫び合戦も名場面の一つではないかしら?
人の道から外れた孔明を斬ると決めた周瑜だが勿論陸遜は納得しない。
「お前のためだ」と言われてもわかるわけない、
だってお陸は洗脳されてて孔明が異常なの気付いてないもん。
だから周瑜が陸遜相手に言った、
最愛の者が道を外れ毒されていく悲しみや苦しみがお前にわかるか
っていうのがぜんっぜん届かなかった。
血を吐く思いの叫びだったのに!別の三国志なら吐血してるな。
「もう二度と、同じ過ちは繰り返させない。」
と周瑜が〆ると反撃開始だ。
最愛の者が変わってしまっても、それを受け入れ愛を貫きます!!
貴方には見えない我が師の心の美が僕には見える!!
だが陸遜、微妙にズレているんだ君は。わかっていない。
そして周瑜だって貫いているじゃないか孫策への愛をさぁ~!!
貫いているから後日アンタは命を捨てて守って貰ったんだよ。
というのは置いといて、陸遜の言う貫く愛とは、正しいと信じる事か?
陸遜は周瑜の愛がどーとかに意識を向けちゃったから、最後の
「もう二度と、同じ過ちは繰り返させない。」
にさして注意しなかったんだろう。
これが最重要セリフだったと思うんだけどな。周瑜の言いたかった事。
見ている側もいきなりの周瑜大激白にビックリで、
この人どれだけ孫策が好きなの!?とそっちに気が向いちゃったけどね。
お陸はさ、「同じ過ち」がわかってないんじゃないか?
そもそもろくに聞いていない感じするし。(愛云々が衝撃すぎたしな)
ここに引っ掛かって問うてみれば良かったのだ。
って、そういえば孫策の最期に居合わせたの陸遜じゃん!!
これ、周瑜には内緒のままなんだっけ?白状したのかな?
周瑜に話してやれよ孫策の最期をさ!!
どれだけ一人で死なせた事を悔やみ悲しんでいるか知らないからしょーがないのか……。
それに、実は私はあの場にいましたなんて言えないか。
ああ、当初の予定から書く事が変わってきちゃったよ。
本来なら周瑜と陸遜はうまくいく二人だったと思うから残念。
孔明の存在もあるけど、似たもの同士の悪い面が前に出ちゃったか。
甚大な被害が出てついに陸遜も孔明を討つ覚悟をしたようだし、
気が変わりそうな予感はあるけど期待していますよ陸遜には。
七話で甘寧に言ったよね、孔明が間違っていた場合
「この身を捧げ、共に償う所存です」って。
私はちゃんと覚えていますよ。
最後に一言、私は鋼鉄三国志の陸遜を嫌いじゃない。
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