2019年の印象深いこと

《1/30 川越での熱唱ライブ》
だんだん喉の調子が良くなっていったような感じ。
銀幕歌謡の2曲、特に「冬枯れのヴィオラ」の高いFがクリアで綺麗だった。
前半の「霧情」もよかった。
ライブでも握手会でも、この日の惠ちゃんはご機嫌だったように思う。
握手会の時に
♪風に散る岬〜
と歌ってくれた。

《3/13 新曲キャンペーンinアリオ葛西》
前日の「うたコン」孫悟空役で如意棒を振り回し、筋肉痛の惠ちゃん。
でも気力充実、やはりご機嫌な惠ちゃん。
歌も良かった。
握手会は、惠ちゃんが両手を上げて何か言おうと口を開いたら私がスタッフに肩を押され、惠ちゃんの前からどかされてしまった。
惠ちゃんも手を下ろし下を向いて黙ってしまった。
きちんと聞けなかったのが心残り。
追いやられた私に向かって短くひとことくれたのが救い。

《3/17 NHK日曜バラエティー最終回》
スタジオ観覧65席に対して抽選参加は293人。
当たりました。
こんな私にもいいことがあるんだなと思った出来事。
しかも最前列の真ん中で観覧ができ、1.5m程の距離で惠ちゃんの生歌を聴けた。?

《12/24 クリスマスディナーショー》
フォーラム以来の生歌で、どこか新鮮な気持ち。
「唇スカーレット」はこれまで聴いてきた歌い方とは少し違い、それが私には良かった。
惠ちゃんの歌にはほぼ満足。お客で残念。