category:鋼鉄三国志
鋼鉄三国志の甘寧が前より好きになった私だ。
三國志でも甘寧は好きなんだけどさ、うん、鋼鉄もいいぞ!
最近凌統と一緒にいるシーンが少々あるんで、
おじさん度がアップするんだよね。で、甘寧が好きだと思った。
すごい理由だ。
周瑜には振り向いてもらえなかった甘寧だけど、
だって孫策が暗殺されたのは1話だよ?
甘寧が告白して迫ったのは13話だもん、まだ忘れられないって!
と思ったんだけど、
甘寧が「我が君」黄祖を涙ながらに討ったのは6話だよね。
で、7話には
「一度は捨てると決めた命、周瑜殿のために使えるならば惜しくはない」
と言えたところを私は評価している。柔軟だなあ、と。
いい事だと思うよ。幸せなことだ。
しかし周瑜に微笑まれると赤面しちゃうって、
純情というのかわかりやすいというのか……。
まさか周瑜はわかってて要所要所で微笑んだの?悪い人。
必殺スマイルなのか、それで滅多に笑わなかったのね。さすが軍師。
脱線してきた。
これは先日も触れたけど、この二人は似た体験してるでしょ。
で、はたして周瑜は道を踏み外した孫策を討てたのかが
気になっている私なのだ。
レッドゾーンでもなかなか討てないんじゃないかなあと思うのよ。
被害が出て存在させてはならない位じゃなきゃ討てないと思う、私は。
それで100%その場で一緒に死んじゃうな、周瑜は。
結局はその前に孫策は暗殺されちゃったからわかんないけどさ。
「私は変わっていくお前が恐ろしい」
と本人に言えるうちはギリギリじゃなかったんだろうが。
いずれ討ったとは思うけど……。
1話の時点で結構キてたよ、孫策。でも黄祖ほどではなかったかな。
甘寧は、涙ながらに黄祖を討ったでしょう!
ここが違うんだよ、この2人。
自分で決着をつけたか否かでその後が大きく変わるよなあ。
周瑜は孫策の思いを受け継いじゃった。
あとさ、甘寧の場合、黄祖→周瑜への移行はそんなに違いはないはず。
どっちも敬愛し、命を捧げられる対象だもの。
しかも!周瑜は「かがやくばかりの美青年」なのだ。そう見えないけど
そんな美しい人がハイヒールにスカートをヒラヒラさせながら鞭を振るったかと思えば微笑んでくれちゃったりしてそりゃフォーリンラブですよ。まさに飴と鞭。
あれ?なんてすぐ脱線しちゃうんだろう……。
しかも甘寧に鞭を振るったのか確定していないというのに。
周瑜の場合はなー、前の男(違う書き方が浮かばない)は
幼馴染で無二の親友の我が君孫策だったじゃん。
甘寧は部下だから、なかなかね、難しかったと思うよ。
甘寧のコクり文句は良かったけど、だが。
周瑜のラブゲージをぐんと上げるものじゃなかったと思うわ!
下世話かもしれないが、長年孫策っていう頼れる旦那のいた周瑜がね、
死後一年もせずにワイルドな元水賊の部下に「ついていきたい」と
迫られても、いろんなもの抱えてて手一杯で厳しいと思います……。
あの人過労でやつれているし。旦那が必要なんだよ!
あのまま周瑜が生きていた場合、それでもやっぱり片思いだろうけど
いちばん信頼される部下のポジションになったのではないかしら。
そうねえ、玉璽の事が解決するまで二人とも生きていられたのなら、
ちょっとは気持ちに応えてくれたかもしれないね!
どうしても上下関係に+αとなるように思えない。
ん~~孫策がなあ、孫策が大きすぎたな。
とは思うんだが、
周瑜が吹っ切れて自分を預けられたらうまくいったのだろう、
そしてそれだけの男だったのだ甘寧は。
男っぽい上になかなか強い人だよね!
それで擬似玉璽を使った周瑜が黄祖や関羽・張飛みたいになったら
やっぱり周瑜に矢を放った人だと思うの。
周瑜が孫策を討つ段階よりもこの人は手前で周瑜を討てると思う。
と甘寧の評価が高まったんだよ!21話を見て。
という事を一直線に書きたかったのに蛇行し無駄に長くなってしまった。
三國志でも甘寧は好きなんだけどさ、うん、鋼鉄もいいぞ!
最近凌統と一緒にいるシーンが少々あるんで、
おじさん度がアップするんだよね。で、甘寧が好きだと思った。
すごい理由だ。
周瑜には振り向いてもらえなかった甘寧だけど、
だって孫策が暗殺されたのは1話だよ?
甘寧が告白して迫ったのは13話だもん、まだ忘れられないって!
と思ったんだけど、
甘寧が「我が君」黄祖を涙ながらに討ったのは6話だよね。
で、7話には
「一度は捨てると決めた命、周瑜殿のために使えるならば惜しくはない」
と言えたところを私は評価している。柔軟だなあ、と。
いい事だと思うよ。幸せなことだ。
しかし周瑜に微笑まれると赤面しちゃうって、
純情というのかわかりやすいというのか……。
まさか周瑜はわかってて要所要所で微笑んだの?悪い人。
必殺スマイルなのか、それで滅多に笑わなかったのね。さすが軍師。
脱線してきた。
これは先日も触れたけど、この二人は似た体験してるでしょ。
で、はたして周瑜は道を踏み外した孫策を討てたのかが
気になっている私なのだ。
レッドゾーンでもなかなか討てないんじゃないかなあと思うのよ。
被害が出て存在させてはならない位じゃなきゃ討てないと思う、私は。
それで100%その場で一緒に死んじゃうな、周瑜は。
結局はその前に孫策は暗殺されちゃったからわかんないけどさ。
「私は変わっていくお前が恐ろしい」
と本人に言えるうちはギリギリじゃなかったんだろうが。
いずれ討ったとは思うけど……。
1話の時点で結構キてたよ、孫策。でも黄祖ほどではなかったかな。
甘寧は、涙ながらに黄祖を討ったでしょう!
ここが違うんだよ、この2人。
自分で決着をつけたか否かでその後が大きく変わるよなあ。
周瑜は孫策の思いを受け継いじゃった。
あとさ、甘寧の場合、黄祖→周瑜への移行はそんなに違いはないはず。
どっちも敬愛し、命を捧げられる対象だもの。
しかも!周瑜は「かがやくばかりの美青年」なのだ。そう見えないけど
そんな美しい人がハイヒールにスカートをヒラヒラさせながら鞭を振るったかと思えば微笑んでくれちゃったりしてそりゃフォーリンラブですよ。まさに飴と鞭。
あれ?なんてすぐ脱線しちゃうんだろう……。
しかも甘寧に鞭を振るったのか確定していないというのに。
周瑜の場合はなー、前の男(違う書き方が浮かばない)は
幼馴染で無二の親友の我が君孫策だったじゃん。
甘寧は部下だから、なかなかね、難しかったと思うよ。
甘寧のコクり文句は良かったけど、だが。
周瑜のラブゲージをぐんと上げるものじゃなかったと思うわ!
下世話かもしれないが、長年孫策っていう頼れる旦那のいた周瑜がね、
死後一年もせずにワイルドな元水賊の部下に「ついていきたい」と
迫られても、いろんなもの抱えてて手一杯で厳しいと思います……。
あの人過労でやつれているし。旦那が必要なんだよ!
あのまま周瑜が生きていた場合、それでもやっぱり片思いだろうけど
いちばん信頼される部下のポジションになったのではないかしら。
そうねえ、玉璽の事が解決するまで二人とも生きていられたのなら、
ちょっとは気持ちに応えてくれたかもしれないね!
どうしても上下関係に+αとなるように思えない。
ん~~孫策がなあ、孫策が大きすぎたな。
とは思うんだが、
周瑜が吹っ切れて自分を預けられたらうまくいったのだろう、
そしてそれだけの男だったのだ甘寧は。
男っぽい上になかなか強い人だよね!
それで擬似玉璽を使った周瑜が黄祖や関羽・張飛みたいになったら
やっぱり周瑜に矢を放った人だと思うの。
周瑜が孫策を討つ段階よりもこの人は手前で周瑜を討てると思う。
と甘寧の評価が高まったんだよ!21話を見て。
という事を一直線に書きたかったのに蛇行し無駄に長くなってしまった。
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