（仮）日記

機動戦士ガンダム00　＃08無垢なる歪み


ハラハラドキドキ仰天の８話。

成仏してくれニールさん！とまずは第一の仰天。
イノベーターはああいったものも見えるんですか？
なんてのは冗談で、一期にああいうシーンあったのかしらん。

ティエリアの女装に第ニの仰天。う、美しい……。
リボンズくんとの緊迫ダンスシーンは良かった。
見ているこっちもハラハラものです。

さて、今回いちばんの仰天シーンはこれだ、
ティエリアがガーターに銃を忍ばせていた！峰不二子か！

しかしだ、思っていたよりもかなりティエリアは
ファーストロックオンさんに影響を受けていたんですね。
もっとラブ学習させてあげたかったね。ぐっすん。
一期で気になっていたんだけど、
ロックオンがさ、ティエリアの一人称「僕」に反応してたでしょ、
あれは何か知っていたって事なのかしら？
完全に男だと思っていなかったって事かしら？
ちょっと庇護対象として見ているところあったし。
最初はティエリアはロックオンさんのお兄ちゃんセンサーに引っかかったのかな？
と思ってたけど。
お兄ちゃんセンサーだけじゃなく英国紳士センサーに…ってアイルランドは少し違う。

ソーマ・ピーリスがいなくなった今、私はティエリアを応援するよ。

きたよ「ところがぎっちょん！」
これは彼の一期でのヒット台詞なのだ。
一度ウケると繰り返すのは子供とオジサンだぞ。
あとコーラサワーとかいう人が出てきたような……。

刹那＆ティエリアの前にファーストロックオンさんの仇が。
次回をお楽しみに。

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