一話。孫策の人相が悪すぎる。
そして松本保典が高潔さを失った孫策に見事に仕上げています。
私の中では19話・太史慈が最期に思い浮かべたアップで囁く男殺し孫策が基準値になっていたので
久しぶりに見る凶悪孫策に青ざめる思いです。
いやもうマジひどい、5巻で周瑜様が
「愛する者が毒されていくその辛さが!」
とお陸に語ったのもわかる。馬の耳に念仏の告白。
一話では「はい」って返事ひとつしか台詞がない周瑜。
ミキシンはまだ定めていなかったのか、やや高めの可愛い声で返事をしている。
二話。孫策をめぐっての
兄嫁vs小姑 親友vs弟。
ここだけを見ると二人は不仲かと思ってしまうシーン。
不仲ではないはず。
しかし孫策がいた頃に比べれば良くないと勝手に思っている。
六話では
瑜「(私の決めた事に)ご不満ですか?」
権「何故そう思うのです」
って会話があったりして、この二人大丈夫なんかと。
今頃になって気づいたんだけど、
この二人は最後まで噛み合ってなかったんじゃないか?
孫策を亡くし騒然とする呉において、
大黒柱として毅然とした態度を貫き通すのが務めの周瑜様。
彼が崩れるわけにはいかないのです。
それ故誰もいないところで一人泣く姿、嗚呼。
そして、周瑜が武人としても優れている様が垣間見える2話でした。
[0回]
PR