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2008.05.28~ (2001.06.04~) ✳︎ Twitter、Instagramをやっていても本拠地はずっとここ。
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鋼鉄三国志第六話「鈴の甘寧、悲しき一矢を戦場に射る」


太志慈のかぶりものが枕元に!シルエットはミニチュアマーライオン。

甘寧の処刑場が長江?の前の爽やかな場所だ。さすが水の呉らしい。
孫権がすっごい高さの階段の上の椅子に座っている。10m位あるよ。
30段はある上に手摺りもないし、降りるのが怖そう。

周瑜は上から7~8段下に立っている。強風が吹かないか心配。
そこでわざと踏み外して滑り落ち、
笑いをとるような性格してる人だったらまだ生きていたんだろうなあ。
新しい自分発見、一丁「蒲田行進曲」をやってみたら如何ですか、
都督?いや、提督か。……「周瑜提督」がどうにも慣れない。
しかしいきなりそんな事されても笑っていいのか周囲を困惑させそうだ。

実際には宝塚みたいに足元を見ず華麗に降りたに違いない。


黄祖、草書体「黄」が黄色で大きく書かれた帽子を被っている。
ハイセンスなのか否なのか、オシャレじゃない私には判断不能。
でも黄祖には似合ってたよ。放蕩貴族みたいだ。

人間砲弾にされた兵士、つぶらな瞳が哀しさ倍増です。

道を外れた主君を正すは臣下の務めといえども、甘寧は辛かったね。
よーく覚えておけよ、陸遜!!(忘れてるな)

呉の兵士に両脇を抱えられ泣き崩れる甘寧ががに股……。
おさるのジョージみたいだよ。

諸葛瑾はまともで覚悟のある人だと思いました。

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