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(仮)日記

2008.05.28~ (2001.06.04~) 
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「周瑜さまは常に正しい方だった!」

2007/07/13(Fri)20:03

鋼鉄三国志第十四話「孫呉の慟哭、六駿鎮魂に揺らめく」


『周瑜さまの笛、ゲットだぜ!!』
形見の品、遺体からパクってるー!!やるな、甘寧!

そして後追い投身自殺を図る甘寧。
陸遜が面白い場所を掴んで助かりましたが。
この人、愛に生き愛に死ぬタイプなのか。
早く次の愛する対象が見つかります様に。

チュピを殺され、嘆きそして怒る劉備が可愛い。
生かしておけば鳴き声が慰めになる鳥→周瑜でしょうか。

呉全体が悲しみにくれた周瑜の死。
大変な弔問の数で小さい子供達まで雨の中、花を供える。
呉の支柱であり、皆に愛され慕われた美周郎でした。
陸遜、お前は大変な事をしたのだと思い知ったか!?(無理だな)
いよいよ孔明に心酔の魯粛が呉の中枢に入り込んでくるか。不安だ。

「鋼鉄三国志」の孔明が、
周瑜への弔辞を述べに来なかったのが私には救いだったわ!
あの孔明に「ああ公瑾!」をやられたら夜中に腹を立てていた。
(あの弔辞での嘆きっぷりはお芝居だよね。)

「おりく」というと仕事人の山田五十鈴を連想する私。

早くお陸が目を覚まします様に。
今頃このタイトルのセリフ言ったって遅すぎるんだよ。

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No.81|鋼鉄三国志 ☆Edit

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