江南行 (メディアファクトリー) 佐々木泉
周瑜との出会いから赤壁の戦い開戦までを描いた
柔軟で豪胆で「面白い人」な魯粛が主人公のマンガ。
このマンガの周瑜も好き。柳の様な人。
絵柄のせいか、周瑜は少しだけ寂しく悲しそうに見える。
それとも魯粛がとても生き生きとしているから比較して感じるのかな。
あるいは回想での孫策に向けた笑顔が純粋でとても綺麗だったからか。
その孫策はほんのちょっとだけ登場。
レディースコミックに出てきそうなかっこいい男ぶりだ。
(エロマンガではなく若い女性向けマンガという意味です)
孫権も魅力的な青年だ。頭良さそう。
魯粛が主人公なので、周瑜は出番はとても多いが脇役らしい使い方。
神さまだったり仙人だったりシャーマンだったり。
周瑜の「何か捨てろ」に我が意を得たり。
面白かった。
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