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2008.05.28~ (2001.06.04~) ✳︎ Twitter、Instagramをやっていても本拠地はずっとここ。
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すてきな食感!生きくらげ

こういうセンス大好き

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私は人に甘やかされて生きている。
目の前に食べ物運んでもらって、それをモグモグ食べて、片付けてもらう。
こんなんでこの先一人で生きていけるのだろうか!?

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「さらせ冬の嵐」日和!この空気!
Fmで口ずさむ遠回りの帰り道。

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「寂しい時は寂しい!楽しい時は楽しい!これでいいんですよ。
寂しい時に自分は弱いんだななんて思っちゃダメ!
『寂しい』があるのが人間、それは心があるから。」
とラジオで山内惠介さんが言っていたので記録した。

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実は自分の歌声が大好きだ。
なんていい声なんだろうと思う。
玉置さんや惠ちゃんのファンだけど、この2人の歌を聴くより自分の歌を聴く方が好きだ。
帰り道はiPhoneで自分の歌を聴きながら帰っている。
世界で一番好きな歌手は自分。

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今日は前の職場の人に一年半ぶりに会って楽しかった。
都合でケンタッキーに行ったんだけど、アメリカン2杯、チキン、コールスロー、ビスケットを食べたよ。
かつての私からは考えられない。
今日会った人にも、元気そうで安心したと言われた。
夏ごろは今より5〜6キロ痩せていて、我ながらみすぼらしい体だと思ってた。介護されている高齢者みたいというか……。

やっぱり年の近い人に会って話すのはいいね。楽しかった。仕事の話と惠ちゃんの話(一方的)がメインだったよ。

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さらせ冬の嵐/山内惠介
初めて聴いた時、ちょっと疲れて参ってしまいました。
私はつり橋がもしも千切れて谷底に落ちてもこの世にみれんはないタイプなので(寒い橋/山内惠介)、この、自殺を思いとどまり、いつかくる春を思って歩き出して行く女性の強さが負担でした。
でもそんな私でも、冬の暗い曇天の下、寒風にさらされると「強く生きていこう」と思うのですよ、不思議なことに。その時だけは。

だから実際にこの女性が強いのかと言えばそんなことでもないのかなと。遺書まで書いて岬に行く人なのだから。
ただ、死のうと思った岬で、冬の嵐に身も心もさらしたからそんな気になったのかなと。

ところで上に書いた「寒い橋」
♪女がひとり生きてくためには 渡らにゃならぬ橋があるのね

と言いつつ、谷底に落ちてもこの世にみれんはないわ、と終わるこの歌。でもこの女性も、橋を渡って生きていける人だと思います。
しかし惠ちゃん、よく17でこんな女心の歌を歌ったよね。いつかまた聴かせて欲しいな、大人の山内惠介に。

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お昼はリンガーハットでスナックちゃんぽんと餃子5個のセット。

そしたら餃子1個増量の日で、6個になりました。

私は家では大した食事をしないので、お昼の外食でどうにかしてます。リンガーハットのおかげで野菜を取れています。ありがとう。
野菜が高騰しているけど大丈夫なのかな?

ちゃんぽんには酢を二周かけ、餃子のタレの半分は酢。そして柚子胡椒。
サイコー。

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たまに、旅先で出会った名前も知らない人とのことを思い出す。
もう2度と会うことのない人、例えすれ違ったとしても、その人だとわからない人。
今どうしてるんだろう、なんて思う。
京都の北野天満宮で見かけた2歳くらいの男の子、今はどんな少年になってるのかな。とても気になる子どもだった。どんな家庭環境なんだろう、とか、保育園でどんな風にしてるんだろう、とか。なんか気になる子どもだった。遠目に見ただけなんだけど。すごく気になる子どもだった。

あとは新幹線で隣になった出張サラリーマン氏。いい出会いだった。もう定年を迎えているだろうし、お元気だろうか。お孫さんに囲まれて幸せに過ごしていてもらいたい。

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何かに飽きるとか冷めるとか、とても寂しい。だから気持ちをキープする努力もしている。おかしいかしら?
でもさ、そういう努力って必要だよ。
大人は特に。楽しみがないと寂しいもん。

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