帯状疱疹だった！

一週間前から悩まされている体の右側の痛みは帯状疱疹と肋間神経痛だった！
てっきり肋間神経痛と虫刺されかと思ってた。
でも痛みの理由がわかって気が楽になったよ。
私の帯状疱疹は軽度なので、あまり免疫が出来なくて30年後とか40年後にまたなるかも、なんて言われちゃった。やだな〜。

キリがいい！

ケアリイ・レイシェルのエオマイを開いたら視聴回数1,200,000回だった！

私で1,200,000回って事でいいんだよね？それとも私の前でっこと？まあいいや。
ケアリイ・レイシェルって好き。

虫刺され

右胸下と右の背中が痛くなって今日で6日。良くなる気配がない。
18日はロキソニン飲んで、ロキソプロフェンNaテープという湿布も貼って出かけたんだ。
帰り道で背中の皮膚にアブに刺された時みたいな痛みが！これは湿布が良くないのだと思い、誰もいないので背中に手を突っ込んで湿布をはがしたんだ。
剥がしても時すでに遅し。痛くて痛くてたまらない。皮膚も痛いし、湿布を貼る原因であるその内側も当然痛いし。泣きっ面に蜂。

帰宅して母に見せたら、真っ赤になって熱を持っているとのこと。自室の鏡で背中を見ると、虫刺されらしき跡が2つ。ここに薬剤が沁みたのかも。

で、今日に至るんだけど、その虫刺されのところがいまだに痛い。少しかゆいし。こんなに長引いて大丈夫なのかしら。おそろしい虫の毒だったらどうしよう。右の胸の下にもあるんだよな。

砂の街

玉置浩二「砂の街」は去年のソロコンサートで久しぶりに聴いた。
この曲はぬるい微風が吹いているけだるい夏の午後を何故か思い起こさせるのでなんとも複雑な気持ちになるんだよ。
半端に心地よいけだるい夏の午後のね、いろんな境目のなくなる感じがね、どうも苦手。
心地良いのか悲しいのか虚しいのか、もうわけわかんない気持ち。全部なのだと思う。
でもそれは関係なくこの歌は素晴らしい。

痛くて困る

一昨日から右胸の下辺りや右の背中が結構痛い。横になったり寄りかかったりしていればだいぶラク。筋でも違えたのか、はたまた肋間神経痛か。
肋間神経痛ってさ、息を吸うのも痛くてたまらないから一苦労なのよね。痛いから息をしたくないけど息をしないと苦しいし。
今回はそこまではいかないから違うのかしら。

昨日は背中に湿布を貼ってロキソニンも飲んで山内惠介のライブに行ったんだ。あまり痛まなかったのはロキソニンのおかげなのかしら？
今日は飲んでないせいか、起きていられず殆ど一日寝ていた。
今も時々右胸の下が痛いよ。あと背中の皮膚も痛い。
もうなんなの！？明日どうなるの！？
私はちゃんと外に出られるのかしら。

みんな夢の中

「みんな夢の中」山内惠介(惠音楽会）
透明で甘めの声の男性歌手が客観的に流れるように歌うのがいいと思っていたから惠ちゃんで聴いてみたかった歌 。絶対合うし素敵だと思ってた。
この歌が始まった驚きに「えっ、うそーっ？」
握手会の惠ちゃんからは「えっ、ほんとー？」
素敵でした。

惠音楽会SCENE16

山内惠介のライブ「惠音楽会SCENE16」に行ってたよ。
チケットを購入できるのはファンクラブ会員のみで、オリジナルは歌わないライブなのだそう。

私達は13:00からの昼の部で、なんと握手会は18:00から！でも握手したい！



ライブの曲目はこんな感じ。

01. 夢で逢いましょう（中村八大）
02. 霧の摩周湖 （平尾昌晃）
03. 星影のワルツ （遠藤実）
04. みんな夢の中（浜口庫之助）
05. あの娘と僕 スイムスイムスイム（吉田正）
06. 買い物ブギ（服部良一）
07. いちご白書をもう一度（荒井由実）
08. スニーカーぶる～す（筒美京平）
09. サウスポー（都倉俊一）
10. 風雪ながれ旅（船村徹）
11. 影を慕いて（古賀政男）
12. 君こそわが命（猪俣公章）
13. 無錫旅情（中山大三郎）
14. 北の蛍（三木たかし）
【アンコール】
・風雪ながれ旅
・愛が信じられないなら

平尾昌晃先生や森進一のモノマネを交え、このお二人とのやりとりを披露してくれたよ。

14:30頃にライブが終わり、上野でランチをとって買い物をし、コーヒーを飲んだら17:00過ぎたのでちょうど良かったかな。

握手会は18:00からと聞いていたのにライブが押していて、18:20頃からになりました。昼の部参加組はこうして待たされたけど、漏れてくる音でまた歌が少し聴けたのは良かったかもね。終わりの方の何曲かが聴こえたよ。
握手会はちょこっとお話しできるのがいいね。惠ちゃんはほわんとしてて、握手もフワッとしてた。ほわんとしてたのはライブ終了の疲労と高揚からなのか、はたまた最後まで気を張ってそう振る舞っているのか。いずれにせよ山内惠介はプロ。

たまごせんべいに入っているブロマイドは、リボンの騎士のような格好のだった。

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アンコールはリクエストのいちばん多かった曲で、私達の時間はサブちゃんの風雪ながれ旅でした。夜の部ではサウスポーだったな。（握手会待ちの間、外に音が漏れてて聴けました）
握手会にも参加。手は労働していない女性のような感触でした。「みんな夢の中」を聴きたかったからびっくり！って話をしたら、「えっ、ほんと！？いい歌ですよね〜」っていうお返事。

虫の音が

昨日は37度まで気温が上がり、とても暑い1日。
でも今日は曇天のせいもあるのか過ごしやすい。しかも今なんて22度だってよ。秋じゃないの？
庭から聞こえて来る虫の音も秋のものです。
お盆辺りから日が短くなったのを感じる様になるし、夏の終わりを意識するね。
まだ一度も袖を通していない夏物もあるというのにこのまま秋になってしまうのかも？

惠ちゃん！

元神主の友人が、山内惠介は神主に向いていると言っていた。
狩衣の似合う顔立ち、よく通る声、そしてなによりも長身であること。背が高いとなめられない上にありがたさが増すらしい。そして神職じゃない私が追記させてもらえばあの気の強さも向いていると思う。
かしこみ〜かしこみ〜もう〜す〜〜

日の入前

午後六時半の西の空、みかん色で明日は晴れるんだろうなと思った。そして東の空を見ると虹が出ていた。ひんやりした空気がまるで彼岸を過ぎたよう。この心地よさがさびしくかなしくなってしまう。