同じキョウコなら

映画のキャスティングの話題２本。

実写「ヤッターマン」注目のドロンボー一味は
ドロンジョが深田恭子、ボヤッキーが生瀬勝久だそうです。
トンズラーの人は知らない人だった。
深田恭子はイメージじゃない！という人が多くて大変だな。
ヤッターマンを見てたのって30代～40代でしょ。
ドロンジョに夏木マリだの杉本彩だの言う気持ちはわかる、
でもいいじゃないですか深田さんで。
いつまでも丸顔のお嬢さんのイメージがあるからじゃない？
もう25、スッキリすればそんな悪くないと思うけどな。
私だったら叶恭子さんがいいわ。


もう一本、「大決戦！　超ウルトラ８兄弟」
昭和から４体、平成から４体だそうでまずは平成４体が発表。
ティガ、ダイナ、ガイア、そしてメビウスだそうだ。
平成三部作の３体は当然、最後の１枠はメビウスか。妥当だ。
ガイアの吉岡毅志は好きだから嬉しいな。

さて、熾烈なのは昭和４体。あんなにいて４体だよ。
人気、知名度の高い４体を４月に発表だそうです。
ウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラマンタロウは堅いな。
ビジュアル的にはウルトラマンＡかしら？
レオだったらビックリ。レオって火焔土器みたいだよね。


どっちの映画も主演はあそこの人達なのね。ま、妥当よね。

「気が変った。立派な理由ではないか」

目から鱗が落ちるとはまさにこの事。
「天の華・地の風」周瑜の台詞でいちばんに浮かぶのがこれ。

呉に来なよ、三度訪ねられた位で義理立てする必要無いじゃん。
ってシーンなんですよ。
かつての私は、気持ちでは正当な理由とはならない、
誰もが納得するものを用意しなくては。
と考える質だったのでこれにハッとさせられたのだ。
おかげで今では重要な事も感情のまま浅はかに決定ですよ、
罪な都督。

昼食

夕食のおかずに大根と豚の角煮を作った。


豚肉を軽く焼いて出た脂が残るフライパンを火にかけ、
そこに醤油をジュジュッと垂らして
それをジュワッと冷や飯にかけて食べた。
とーっても美味しかった！

「こいつはヘヴィーだな」

機動戦士ガンダム00　#14決意の朝


ニール少年萌え。

グラハム・エーカー中尉ってもしかしてカッコいい人！？
２クール目にして中尉がカッコいい事に気付きました。
……え？グラハム・エーカー上級大尉？
イヤイヤイヤッ！中尉じゃなきゃイヤッ！
早く降格して中尉に戻りますように。戻るに一票。
そして 中尉 上級大尉に含みがありそうなシャープな金髪登場、
これからのブロンド対決に注目。

かたや相棒のポニテ眼鏡ことビリー・カタギリ。(名前覚えた)
中尉 上級大尉はピリリと緊張走る状況だというのに
こちらは気の緩んだランデヴーときた。
カーターギーリィィーー。つくづく甘い男だ。
こういった輩が機密漏洩するわけですな。
「穏やかじゃないね。」


「に、二度もぶった！」(コーラサワー)
は名台詞候補ということでしょうか。

刹那、大人の階段をのぼる。
って事にはならなくてマリナ・イスマイール(名前覚えた)がっかり。


２クール目は展開が速そう。
クセのある新キャラや数々の名(迷)台詞候補、
それらを撥ね除ける古参の気概を見せてね 中尉 上級大尉＆ロックオンさん。
中尉 上級大尉は心配していないんだ、地味なロックオンさんが心配だ。
「こいつはヘヴィーだ、手加減はできそうにないな！」
そこに掛かるセリフと見た、ロックオンさん！

OOを見届けようという意気込みを削ぐＯＰにも負けず、
次週も刮目させてもらおう、ガンダム。

コバルトの風

青嵐の夢　　朝香祥　（集英社コバルト文庫）

周瑜(と孫策)が主人公の三国志シリーズの一つ。
シリーズが人気だった頃書店員だった私は、
いつでも読める環境にありながらもコバルトに抵抗があり
ページをめくる事もなく表紙を眺めながら平積みしたものだ。
昨年ようやく「旋風(かぜ)は江を駆ける」等何冊かさらっと読んだ。
シリーズの他作品を読もうとは思えず終了。

貧しい私は暮れにブックオフへ本を売りに行ったのよ。
計算待ち中に105円コーナーを見たらこのシリーズが棚にあった。
ちょっと読んでみたいなあと思ってたので、
でも二人が大きくなってからのはもういいやと選んだのが
十才の頃のお話のこの「青嵐の夢」だ。
そうそう、売った本は470円になりました。

これは二人の出会いのお話。

私、このシリーズの孫策があまり好きじゃないんだと思った。
そして周瑜もあまり好みじゃないんだと思った。
でも好感を抱く人の方が多いのではないかと思うよ。


ジュブナイル三国志(呉)としてなかなか良いのではないでしょうか。
コバルトの層に合っていると思う。
まさにコバルト色の風を感じる三国志。(掛けてます)
少女のようと言われる私だが、
やはり「よう」であって少女ではない私なのだなあ。


それと、ひと昔前だからだろうが、あとがきの書き方が好みじゃないな。

つい言うよな「みんな」って

どうしたんだよぞろぞろと結婚して芸能人達め！
この前テレビで結婚した人達の特集をしてて、
何故か青木さやかにちょっと時間を割いていた。
「負け犬返上おめでとうございます」とか言われてんの。
まだ言うのか「負け犬」。死語じゃなく定着したの？それは困ったな。

この青木さやかという人を見ると、以前真顔で
「不倫はみんなしてるよ！ここにいるみんなだってしたでしょ！？」
と吠えていたのを思い出す。
さやかさんは大学時代に不倫したって言ってた。
「みんな」と括られてもなあ。あ、世間のみんなじゃなく、その場にいる格付けのみんなって事？ならわからなくもないが。
そりゃ私達は不倫が流行った世代に引っ掛かってるけどみんなって。
そんな私についてはノーコメントで。
しかしそんなのが流行るってどうかしているよな。

殆どの所帯持ちの男性側は「不倫する」って言わないんじゃない？
「浮気する」だと思うんだけど。お遊びでしょ。
さやかさん達は真剣な恋愛だったのかもしれないけどぉ。

そして千里子さんまで結婚か！もしツアは好きです、おめでとう。
なんだよみんな結婚しちゃって！！

3

ドラクエシリーズの一番人気は3作目だそうです。
ちょうど私のドラクエランキング記事を書こうと思ってたんだよ。
大勢の気持ちを知る事ができてよかった。

年末に妹から
「ドラクエ好きのお姉さんとしては４は何位？」
ときかれたのね。
「んー３位か４位か５位か６位。」
と私は答えたのだ。
私にとってドラクエは３がダントツ１位で２位が５。
あとはどれも大差ない感じだからランクつけにくくてさ。
無理矢理つけるとすると、７、４、８、６、かなあ。
１と２は人に借りてプレイしたから除外。
奇数が好き。

私はキャラクターに名前や性格があるのは好きじゃないの。
だから３。
そして５はフローラ＆ゲレゲレ。
ゲレゲレ以外の名前は考えられない。子供の頭は青！
８はマルチェロと竜神王とイシュマウリが好きだ。
４は女勇者の方が涙を誘うシナリオ５のＯＰだと思う。
ＤＳだと色々変わってるのかもしれないけど。
トルネコははじゃのつるぎを買うまで冒険に出ない。

ドラクエの乾いたクールな世界が好きだ。非情だよね。

チョコは明日。

福寿園で抹茶チョコを私用と両親用に１箱ずつ購入。
そして松栄堂のお香で芳輪シリーズの「堀川」も買った。
白檀ベースのやや甘めのもの、という話。
芳輪は５種類あって、この堀川は２番目に安いのだ。
早く高いお香を買える様にならなくては。
今回初めて芳輪を買ったけど、次はまたlisnにするかも。
若しくは日本香堂のにしようかな。
灰の処分がラクなのはすごくいい。なにより松栄堂より安い。

帰宅したら電気敷毛布を買ってくれてあった。
私が足の甲にカイロを貼っているのを憐れに思ったのだろう。
どうもありがとう。親とはありがたいものだ。
私は我が家にとってプラスではない人間なので申し訳ないと思った。

そういうわけで、
現在お香を焚き温かいベッドの中で携帯をいじる私である。
これならエアコンの暖房はいらないや。
本当ならコーヒーを飲みながら抹茶チョコを食べたいところだが、
軽く胃痛がするので明日のお楽しみにするよ。

「ヒヤヒヤもんだぜ」

機動戦士ガンダム00　＃13聖者の帰還


前から思ってたんだけど、
高河ゆんが大空翼くんを描いたら刹那になるのでは。

グラハム・エーカー中尉は勘が働くタイプでコワイね。
ニュータイプかと思ったよ。
中尉は心に妖精が住んでいる人だと思うけど、
あれは艱難辛苦を乗り越え突き抜けた姿なのかもしれないな。
いずれにしろ、ただ者ではないはず。
相棒のポニテ眼鏡は軽度Ｓやや粘度ありな声がいい。
一見鋭そうだがやや及ばず穴のあるポニテ眼鏡にフィットしている。
ビリー・カタギリだっけ？カタギリと呼べばいいのかな？
中尉とカタギリはいいコンビだな。中尉の方がオトナだと思うよ。

ソレスタルなんとかって、この前からまだ覚えてなかったのか！
私の勝ちだ。サーなんとか→サーシェスと貴方の名前を覚えた。

刹那の口の軽さは毎度の事だが、
なんとかイスマイール(次の課題)が刹那のコードネームをフルで呼んでてギョッとした。
周りに誰もいないのか？いないわけがない。
この二人が揃うとロックオンさんじゃないがヒヤヒヤもんだぜ。

１クール終了とともに私もだいぶ名前を覚えたな！
えーと、カーディガンがティエリアでデンジャラスなのがアレルヤ？
やっぱどうも覚えられない。これでいいのか？逆か？

次週２クール目から新たな動きがあるのでしょう。
中尉のセリフを借りて言わせてもらう、
「刮目させてもらおう、ガンダム。」


と〆るつもりだったが。あの「次回もお楽しみに」の絵は何だ……。

絶望しました

中山金杯(ＧⅢ)

カッチーと典弘に全てを賭けるッ！！
という勢いで臨んだ金杯。