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2008.05.28~ (2001.06.04~) ✳︎ Twitter、Instagramをやっていても本拠地はずっとここ。
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松尾潔作詞の歌についてツイートした。
でも言葉が足りない、うまく伝わらないかも、と、物足りなく思っていたツイート。
いつもの如く、ファンの殆どからスルー。ま、いつものことです。
もう、反応の良い中澤卓也くんのファンになっちゃうぞ!という心境になったとかならないとか……それはいいとして。
でもそんな足りていないツイートを、松尾潔氏が「いいね!」してくれた。おお!一般人へのいいねは普段しない人だから、これは喜んでいいよね。
書いたご本人には私の言いたいことが伝わっていると受け止めていいのかな。
でもそうじゃなくても、何かしら、ボタンを押すだけの気持ちは動いてくれたんだと思おう。
ある意味相思相愛と言えるのでは。
嬉しかった、松尾潔さん!好きになりそうだ。
救われました。

で、フォローしていた気でいたらフォローしていなかったので、
松尾潔さんフォローした!

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惠ちゃんの「雨に咲く花」好き。
暗くて湿度の高い場所にひっそり咲く花のようだ。
それも徒花。

雨に咲く花というより日陰に咲く花、夜に咲く花、そんな感じ。
たまにこの人から漂う場末感はなんだろうか。不思議だ。

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中澤卓也さん素敵でした。
(「冬の蝶」予約キャンペーン)
ご本人には青年の明るさとさわやかさ、歌声には大人の夜の雰囲気が漂うという不思議な魅力の歌手ですね。
アクシデント発生もありましたが、対応や時間の持たせ方も見事。
如才ない人だなと思いました。
長く活躍する歌手の1人だと思います。 

ミニライブは予定の13時に行けなくなり15時〜を観覧。
カバーは森山直太朗さんの「さくら」歌唱でした。
13時は玉置さんの「メロディー」を歌唱したそうで、聴けずにとても残念!!
中澤さんがプライベートで玉置さんの「PREMIUM SYMPHONIC CONCERT2018」に行ったというのが嬉しい私でした。

「冬の蝶」については、あ、ここの高さの声がいいな、と思ったり。
「彼岸花の咲く頃」を買ったので、歌声をよく聴いてみようと思います。

中澤卓也さんの歌は初めて聴きましたが、10年後20年後、どんな大人の歌手になっているのだろうと思いました。ミニライブの30分が早く感じました。
楽しかった!

男性的で綺麗な手をしているなと思いました。
俗にいう「男のセクシーな手」ってやつです。
お辞儀も綺麗でした。

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衣装を眺める写真集として購入。

購入前からインタビューはいらないなと思っていて、さっと読んだがやはりいらないなと思った。
私は彼の話や文章は大好き。でもインタビューはいらない。決してつまらないのではなく、むしろ彼の話は興味深く面白いものだが、私にとってはいらないものであるから。
(でも2017のドキュメンタリーのようなライターの文章が載るよりよほどいい)
いらない理由の1つは、私は写真集としての購入だから。
他にもあるけど割愛。

そのインタビューの感想。
何だろう、この違和感。よくわからない。私が受け入れられていないのかもしれない。
これは素直に正直に話しているインタビューなのだろうか。この時の彼の状態は?冷静なのか、高揚気味なのか。無理はしていないのか。
そういうことが私にはまだ読み取れない。

私はモノに対して乱暴なので、ファイルカバーをつけた。

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握手会では極力惠ちゃんの目を見る。
黒くて、不思議な感じ。よく見たい。メガネのレンズ越しではなく直接見たいので裸眼。
惠ちゃんの、その日の様子が結構わかりやすいのはむしろ魅力かな。その方が面白い。
何かが噛み合わずどちらかが内心モヤッとしても、トータルで、お互い様の関係にしたい。

「なんだろう、このうまく回らない感じは、どう対処したらいいんだろう」
みたいな落ち着かない気持ちの時は、握手会もそのままで終わってしまうな。
こういう時は静かに済ませるのがいい、お互いのために。
どうにかしようと思ってもダメなんだわ。静かにそっと流すのがいいんだな。

私は、名前と顔、あるいは顔と話を覚えてもらいたいっていう気持ちは無いかな。個別に認識されると、そこで何かしらの感情というのか感想は生まれるわけで、先入観なしで常に会いたい。
顔は知ってる程度がいい。

ただ、話したことは覚えていてもらいたいと思う。
どんな人に言われたか覚えていないけど、こんなこと言われたな、って。これがいいかな。

私の言葉は刻みつけていて欲しい。かすかにでも。

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〈クリスマスディナーショー2017〉
リピート再生中。
この時の惠ちゃんの声が全体に好き。
あとは「流転の波止場」のいちばん低い音や「風蓮湖」二番の♪ふうれんこ〜「こ」の声の出し方とか。
以前惠ちゃんのドの声がやたらと好きで、でも今は低音にもかなり魅力を感じてます。音域が広がったから?

お気に入りシーンは「恋する街角」で、ステージから降りる際に燕尾服の尾っぽが階段に触れないよう、裾をつまんでいるところ。そのつまみ方がエレガント。
『昭和歌謡ベストテン』でも尾っぽの上に座らないよう、シュッとはね上げる。
尾っぽは大切に。

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風は強いが湿度が高い。涼しいような、そうでもないような。
心地よさが不快だ。
寂しいのか悲しいのか嬉しいのか幸せなのか虚しいのか、さっぱりわからない。

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私は必要ないことに思いを巡らせるところがあって、
例えばある時の惠ちゃんを、
どういう心の動きでああいう行動に出たのだろう?
と、本人に聞かなきゃわからないことをぼんやり考えたりする。
頭のいい人だから答えの候補がたくさんあってわかりにくい。
だからぐるぐると考えてしまう。
それが面白い。

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関東が梅雨明けだなんてショック!
誕生日は曇りか雨ってのが定番なのに。
カンカン照りと高い湿度の日々がもう始まるの?
梅雨の方がいい。

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やはりさ、あきらめと覚悟はあった方がいいね。生きていくのに。
何もかも得ようとする人って凄いな。
強欲なのか身の程知らずなのか、はたまたポジティブでやる気に満ちた人なのか。

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