がんばれ

辰巳ゆうとさんミニライブを観覧。
率直な感想「この子この先残るわ」
二十歳の青年に「この子」は失礼だけどそう思った。根性も度胸もありそう。
初めて歌声を聴いたけど、濃さ60%のバリトンって感じ。
(もっと声が濃くなると惠ちゃん。声の質は似ていると思う)
大型新人ですね。
＊写真撮影可でした


まだデビュー4ヶ月だし、学業との両立、その他いろいろなことがこれからあると思う。
悩んだり立ち向かったり、そうして乗り越えられそうな青年だなと感じた。

初夏だなあ

アジサイや


八重のドクダミが。


帰りは、空気が夏の日暮れ時だった。
このやわらかいぬるさに嫌悪感を抱くあたり、自分を幸せだと思える日は遠いな。
どこか好きになれるところを見つけたいものだが。難しい。

ミレービスケット

ミレービスケット

袋の色が綺麗、そしてやなせたかし氏のミレーちゃんで購入。
パケ買いというやつです。
私にはやや甘いけど(リッツ等のクラッカーが好きなので)、直径約3.5cmの一口サイズのせいかなんとなく食べてしまう。特に美味しいと思うわけでもないのに。
シンプルな食べ物にはこれ大事かも。

たべっ子どうぶつが好きな人に合いそう。

優しい

私は誰かを優しいか優しくないか意識することがまずない。
何を以て優しいというのか私には難しいというのもあるし、「優しい」に興味がないんだと思う。頭がいいかどうかを意識するから順位が低い。
そもそも優しさ0の人っていないと思うし、考えなくていい気がする。
でも自分の中で「優しい」を定義しておいた方がいいのかなあ。

そういう訳で惠ちゃんのことも優しいかどうか考えたことがない。
思い返せば「この人もしかして優しいのかな？」と思ったことはあっても、本人じゃないのでその行動の真意はわからないし。
(優しくないと言っているのではありません)
「優しい」って気軽な言葉なのかもしれないけど、どうも私は簡単に使えないのよね。
考えすぎなんだろうけどね。

地獄の入り口を見た

下っ腹がとても嫌な感じに痛み、
地獄を見ませんように……と祈りつつ
恐怖と不安で緊張しながらトイレ。
体がカーッとなり熱いんだか冷たいんだかわからない。汗が出てきたから熱いんだろう。
手が震えそう。
この体の中を何かが駆け巡り内側から圧迫しているかのような不快感がたまらなく辛い！
ダレカタスケテ！！

5分程度で済んで良かった……それでも心は折れかけた。
最近調子に乗ってたからこれを機会に気をつけます。

5/22

以前のような私になっていると気づいたり、はっきりと掴めていなかったことがわかってスッキリしたり。
5/22はなにかと晴れてきた日だった。
そして免許の更新の為に眼鏡を作ったので帰りは物がよく見えた。0.05から0.9に。
これからも普段は裸眼で過ごすけど。
都合の悪いものは見えない方がいい。

玉置さんの歌

玉置さんがセルフカバーした好きな楽曲
哀しみのスパイ 作詞:松任谷由実
夢だけ見てる 作詞:小椋佳
嘲笑 作詞:北野武

「哀しみのスパイ」
不思議で難しい楽曲。ユーミン×玉置さんでこうなるのか。
PVの小林麻美が焦燥して額を指でトントン叩いたり、バブル前のいい女っぷり。憧れる〜。ああいう人になりたかった。
「夢だけ見てる」
詞も曲も寂しすぎる…。
惠ちゃんもこういうの上手そうだからカバーして欲しい。

セルフカバーしていない歌では、小柳ルミ子に提供した「乱」も好き。

戻ってきた

今日、というか日付では5/22だが、
Twitterでふと、以前の自分になってきたと思った。
自分のホームを見ると、絵文字がない。
ああ、これだ。絵文字や(笑)に強い抵抗のあった自分がTwitterで使うようになり、いわゆる忖度もするようになり。
少ない文字数で書くことに慣れてブログが億劫になった。
でもそのTwitterでは思うことが伝えられないし共感も得られない。理解されないし書いても無駄だな、と思うし、
他の人達のツイートを見るのもストレスになっていた。こうも違うのか、と。その世界に馴染めない。住む世界は大切だ。

やはりここを大切にしよう、と18年目突入を間近に控えて思った。

今だけかもしれないけど(笑)

眼鏡を。

今年は免許の更新があるので渋々眼鏡を作った。
0.05の裸眼で生活しているので、都合の悪いものは見えなくていいんですけどね。

第一印象に近い

「すみません、手作りイベントなもので」
初めてまともに接した時に聞いた印象的なイベント中の言葉。
これとは別に序盤で気の強さやキツさを感じて、細かいことにまでよく気がつく完成度を求める人だなと思った。だから彼から見て行き届かない事柄が気になる。
印象付けられたし興味をひかれた出来事。