61歳！

今日は安全地帯の玉置さんの誕生日！
あと20年、元気に歌ってほしい！

自己中で嫌味でいやらしい

神野美伽のブログ

いやはや驚きました。こんな人だったとは。
やたらに偉そうで、その上かなり嫌味。攻撃的な人ですね。
あとお店の名前もわかるように写真撮ってる。
うわー、ドン引きですわ。サイテー。

元夫の荒木とよひさの広辞苑を無断で捨てたという話を聞いた時もドン引き。
この人は相手のことは何も考えない、もしくは考えられない頭の持ち主かと思ったけど、今回の件でなるほどそうかと思いました。
作詞家の夫の広辞苑を捨てるってまともじゃないでしょう。

二度とこの人の顔は見たくない。

中澤卓也さん

6/29は
中澤卓也「茜色の恋」タイプC予約イベント
に行ってきたよ。
・青いダイヤモンド
・愛する君へ
・心残り(細川たかし・アカペラで半分くらい)
・東京タワー
・茜色の恋

一条貫太さんのご両親が観覧していたので、そこへ向かう卓也くん。お父さん似てる！貫太くんはお父さん似か。

卓也くんとは緊張するから握手はしないと決めていたはずなのに、結局2ショット&握手に参加。
楽しかった。卓也くんのキャンペーンは明るい気持ちになる。

で、後で知ったんだけど、卓也くんはウイルス性胃腸炎で、キャンペーンが終わってから医者にかかってた。
体調不良の関係で曲数が普段より少なくて、しかもすっぴんだったそうだ。
スターになってきたから曲が減ったのかと思ったし、若くてピチピチだからすっぴんもわからなかった。
明るく元気な卓也くんに見えていたから、
体調不良だったなんて全然わからなかった！
苦痛をこらえての仕事だったとは……。



23歳の頬は違う。
私の倍位ある大きな目でまっすぐ見てくるから、なんか緊張しちゃう。

高島ファミリー

高島忠夫さんが亡くなったそうです。
寂しいなあ。

京都の下鴨神社でお見かけしたのが思い出。

やはり兄弟

母が歌番組を見ていて、歌が聞こえてきた。
「この声は鳥羽一郎！」
と思って画面を見たら、山川豊だった。
惜しい。

小池一夫さん

疲れているし眠いけど眠りたくないし眠れないので小池一夫さんのツイートを読んでいた。
なるほどと思うこともあるし、そうかな？と思うこともある。
それがいいと思う。それが普通。そうでなきゃ。

レーサーから歌手へ。

まるごと！エンタメ〜ション
(3/8 STVラジオ)
中澤卓也さんがゲスト。
卓也君はレーサーとして鍛えた首回りや肩回りの筋肉を落としたのだそうです。
腹筋を使う歌手には邪魔なんだって。
腹筋よりも上半身の筋肉が多いとそれに頼るから腹式呼吸がしにくくなるそうだ。

なんていうのか、複雑な思いもあったのではないかなあ……。
目指していた道に必要で身につけたものが、次の道には邪魔なものでありそれを捨てた、というのは、厳しいな。決別だ。

野口五郎の話。

〈メモ〉
「歌手っていうのは胸部鍛えちゃいけないんですよ。声帯は鍛えられないですから、胸部ばっかり強くなっちゃって、全部声をしぼるようになっちゃうんですよ」
腹筋や下半身を鍛えて、それに付随して胸につく肉はいいんだって。

恋あざみ

「恋あざみ」勝 彩也

いや、なんかすごい歌を聞いた。
忘れるから記録しておきます。
惠ちゃんに歌ってほしいわ。

四街道演歌祭

16時からの中澤卓也さんを観覧。
新曲からは「茜色の恋」とAタイプのc/w「東京タワー」を聴けた。
全然違うタイプの2曲、でもどっちも合ってる！
私はBタイプのc/w「ゆびきり」が大好きで期待してたけど四街道での歌唱はなし。次の機会に生歌を聴けるかな？
「東京タワー」もよかった！

午前3時半起床でもクリッとした目が半眼になることなく元気いっぱい。
(聞きましたよ、朝の徳光さんとのラジオ)
紅白への熱と意気込みをはっきり口にする中澤さん、今年は驀進だな！
楽しかった。

・彼岸花の咲く頃
・さくら(独唱)
・青いダイヤモンド
・東京タワー
・茜色の恋

イベント終了後、会場に残る人達に1ショット撮影会。

目線を左から右に、移していってくれる卓也くん。
そして！！！！

何故こんなことにッ！！！！！！！

そしてイベントを終え、颯爽とエスカレーターに乗った卓也くん、つんのめってました。
そうなのよね、ここのエスカレーターって超スローで私もつんのめった。

紅白出場目指してがんばれ！！