槇原敬之の

『Who cares?』は槇原敬之版“音楽のセレクトショップ”
番組内でかける楽曲は、全部マッキーが自分で買って自分で選曲しているそう。
10/28放送・テーマ「日本の○○」
でかけた『恋する街角』(山内惠介)を
「やっぱうまい！小気味がいい」と話してて、
「小気味がいい」っていい表現だなと思った。

マッキーがニューカレドニアの部屋のソファーで見たNHKの演歌番組はなんだったんだろう？そして「うまい！」と言ったのは何の歌だったんだろう？
ニューカレドニアで聴いた楽曲は？
かけた楽曲とは限らないよね。気になる。

日本レコード大賞 作詩賞

松井五郎さん、日本レコード大賞 作詩賞受賞おめでとうございます！

「さらせ冬の嵐」山内惠介さんの歌唱、良かったです。
いちばん低い音(ラ)も綺麗でいい声でした。
緊張感の漂う雰囲気が冬の歌の世界に合っていたと思います。
空気がピンと張っているようでした。

中澤卓也さん

中澤卓也 「冬の蝶」キャンペーンミニライブ
(ユアエルム八千代台店)

・冬の蝶
・雪國
・青いダイヤモンド
・ブーメランストリート
・いつまでも どこまでも
・冬の蝶
・さくら(アンコール)

中澤さんのミニライブの観覧はワクワクしました。まずご本人が明るく元気！自然にこちらの気持ちも上がってきます。
MCでは振り付きで辰巳ゆうとさんの「下町純情」を披露。
そして、
来年は紅白歌合戦を全力で狙っていく
という言葉はしっかり聞きました。来年の中澤卓也さん、期待しています。
中澤さんは高音がなめらかで綺麗ですが、低音の響きもいいですね。
その低音の魅力を存分に発揮できる歌も聴いてみたいです。

抽選漏れ…

2月のFCのパーティーにはずれた模様。
振込用紙が届かない。
今回のイベントに出られるかどうかで、これからファンでいられるか、割と重要だった気がする。

電話して夜の部に入れてもらったら、とも言われたが、そこまではしなくていいと思う(電話が苦手だ)。
でも、自分で気持ちを継続する努力も必要なのではとも思う。
こういうところでいろんなものを逃して来たんだろうな、私は。
他のことで盛り上げればいいんじゃないかとも思うし。
そもそも私は行く資格がないのだ。
仕事がうまくいかず、この先がまったく見えてこない。

縁があれば、もしくは相性が良ければ、継続できるはず。

ああ、誰だっけ！

帰りの新千歳空港でお土産探し。

あっ、この人！
えーと、誰だっけ……草彅剛の豊臣秀吉の時に、竹中半兵衛を演じた人なんだよなあ……
「あいのうた」にも出てた人。あのドラマ好きだったな、玉置さんや成宮寛貴くんが出てて、ちょっと憧れたな、あの世界。

で、誰だっけ。ああ、思い出せない！

小日向文世！！

8/31 中澤卓也

【中澤卓也　新曲3rdシングル「冬の蝶」発売記念ミニライブ】
・冬の蝶
・さくら
・青いダイヤモンド
・いつまでも どこまでも
・冬の蝶
「さくら」は最後のロングトーンが素晴らしく、「おお！」と思いました。聴けてよかったです。
ラスト「冬の蝶」歌唱にも気合いを感じました。

しかし眩しい！眩しい青年だ……

8/30 竹島宏

竹島宏 「恋町カウンター」発売記念ミニライブ
30℃超えの屋外で保冷剤の配布があり、助かりました。
竹島さんは白シャツに黒のパンツ、赤いチェックのやや短めのジャケットでした。(たぶん…)
最初と最後に「恋町カウンター」、間にABCタイプのc/w曲、計５曲の歌唱。

私は「恋町カウンターCタイプ」購入。
握手では、はじめましての挨拶、今日の感想、そして40歳を迎えたということでお祝いを言いました。
竹島さんはしっかりとした握手。弱すぎず強すぎず、絶妙な力加減。

hitaru

札幌のhitaruで10/17の山内惠介コンサート2018に行くんだが、10/16は玉置さんのコンサートだった！うそー！そんなことアリ！？
そしたらちょうど知った翌日10時がチケット発売開始とじゃないですか。どうしよう……。
でも、玉置さんを見てその翌日に惠ちゃんというのは良くないと思った。
まず二日続けてのコンサート、私の受容を超えてしまう。そして、二人を比較してしまうと思ったから。時間が開いていたらまだ良かったけど翌日でしょう……。
私は惠ちゃん一本だ！一本勝負だ！

そう思いつつ、一応チケットぴあにアクセスしてみた。10:03には入れたが完売してた。
諦めがついた。

玉置さんの余韻の残るhitaruで惠ちゃんを見る。
挨拶位しにいってくれたらいいのにな～……。前日じゃナーバスになって無理かな？惠ちゃんにいい影響ある気がしない、なんとなく。
でも、出会ってほしい二人なのよね。

あの目は良かった

よかった、うん、12日はよかった。
ゆるい雰囲気というのかなあ。
終わりが見えて気持ちがのんびりしたのか、疲れていたのか、はたまたもっと話を聞きたかったのか、ただのサービスか。
求めている目が良かった。
あれはなんだったんだろう、不思議。
終わりにする気配がない目で私がたじろいだ。
えっ、いいの？って。
「そろそろその辺で」
と後ろから男性スタッフに声をかけられ、
肩ポンして終わった。

違う1秒。

言葉を交わすには1秒は短いが、
無言で見つめ合うには1秒は長い。
そう思った昨日の交流。