ケロンパと惠ちゃん

うつみ宮土理さんと惠ちゃんって噛み合うと思うんだよね。
二人とも目端が効く人だと思うし。
お正月のラジオで話していた旅番組が実現しないかな。
二人の珍道中、絶対に面白い。

2018.8.2時点での素敵な思い出リスト

1.誕生日にスペシャルイベントに行き、「ハッピーバースデー！おめでとうございます～」と言ってもらった
2.フォーラムの握手会で顔が近寄ってきたので間近に見た
3.お返事の時の笑顔がとても美しかった
4.その時の言葉をラジオで話してくれた
5.川越の握手の後、去り際に振り返ったら真顔で見てて目が合った
6.ディナーショーでハンカチを持っていかれた
7.記念写真の撮影時に後ろ頭を見た
8.２ショット撮影後、タイムアップで連れ去られる私に声をかけてくれた
9.ラジオでメールを読んでくれた
10.「生々しい」がかぶった
11.アプリコでのMCで、フォーラムの会話を思い出させる話をしてくれた
12.日バラのリハ後、生で首の付け根のホクロをみた
13.「細かいね～！」と指をさされた

以上！でも実はお誕生祝いは私の中ではさしてワクワクな思い出ではない。でも、イベントに当選したこと込みでスペシャルなんだろうなと思って入れました。

意図が

Twitterで作詞家の松井五郎さんをフォローしている。
松井五郎さんのツイートに載る人物写真はモノクローム。
その瞬間が永遠になるような、そんな雰囲気がモノクロームはある。

メロウな大人の時間

【松尾潔のメロウな夜】
ボーナスウィークの第5週。
なんだかえらく楽しそうな松尾潔さん。
「そしりを承知で」こういう言葉が出てくるところが好き。
あちこちのちょっとしたところに言葉を紡ぐ人らしさがあって、さすがと思うのでした。

ハイティーンで聴いていた音楽……それはあるかもしれない。

そしてリクエスト1曲目は
LOVE OR LUST / 平井堅
CD買いました。松尾潔さんプロデュースだったのね。
この曲のノリ方は面白いんじゃないかと思う。裏か表か。お好み次第？
こういうリズムの難しい曲(私はリズム感がよくない)は、
安全地帯「yのテンション」「銀色のピストル」のサビの部分を思い出す。

私が少数派なのだろう

「月刊歌の手帖9月号」を読んだ。
市川由紀乃さんのインタビューで、どうにもモヤモヤと不快な気分に。
由紀乃さんにじゃなく、ファンのおばちゃん？に。
幸せ=結婚なのだなあ。
ま、そうじゃなきゃ自分の人生否定になっちゃうもんね。
しかし歌手ってのも大変だな。

惠ちゃんにもトンチンカンなのいっぱいいるし、聞きながさなきゃおかしくなるだろうな。
どうしてるか知らんよ、私は。
受け止めて頑張ってるかもしれんし。
でも、ストレスになるし心に悪い影響が出るから、聞き流していてほしい。

演じているのだろうが

「雨に咲く花」を歌う彼の、日陰に咲く花っぽさ。
夏の横須賀のアパートで、いつも些細なことで男と喧嘩になりその都度殴られるゲイ、みたいな感じ。
彼氏はいずれアメリカに帰ってしまう米兵でもいい。
ねっとりした縋る目でこっち見てたら私なら蹴飛ばしたくなるかも。
私はこれは全然悪口のつもりはないけど、多くの人にとってはこれは悪口になるのだろうから言えないが。

あの、どこか媚びて縋ってくるような、ねっとりした雰囲気。
つる性植物のように男に絡みついていくような、殴られても別れられないような、そんな悲しげで安い、薄汚れたゆるさ、弱さの漂う雰囲気だ。
それはそれで、すごい。
大変な魅力のひとつだ。

心の方で。

素敵な思い出第1位が先日判明した。
10/6握手会での美しい笑顔だ。
私のかけた言葉に対するお返事の時、
大輪の花がフワーッと咲いたかのような美しさで「わぁー！」と驚いたほど。
顔の造形ではなく、とても美しかった。

後日この時のことを自分のラジオ番組で話してくれてびっくりした。
握手をした約1500人の中で、記憶に残る程には嬉しく思ってくれた様子。
あの笑顔は喜んでくれたホンモノの笑顔なんだ、と思った。
それであんなに美しかったんだ！
そして、笑顔にもいろんなものがあり、案外心の様子は表に出るんだなと思った。

あの笑顔を引き出したのは私。
そして、それを向けられたのも私。
それがとても嬉しく思ったから第1位。
心の満足度がいちばん高かった思い出。

KC！

今の楽しみはKCの本だ。
好きになれたら嬉しいな。
好きな対象が増えるって楽しいよね。
中澤卓也さんも、もっと好きになりたいわ。
私はとにかく今はKCのことを考える！ちょろい人間だな。
でもさ、救われたんだKCには。
本当にありがとう、「いいね！」してくれて。

好きよKC

二重に救われた。KC好き！

100よりも1

松尾潔作詞の歌についてツイートした。
でも言葉が足りない、うまく伝わらないかも、と、物足りなく思っていたツイート。
いつもの如く、ファンの殆どからスルー。ま、いつものことです。
もう、反応の良い中澤卓也くんのファンになっちゃうぞ！という心境になったとかならないとか……それはいいとして。
でもそんな足りていないツイートを、松尾潔氏が「いいね！」してくれた。おお！一般人へのいいねは普段しない人だから、これは喜んでいいよね。
書いたご本人には私の言いたいことが伝わっていると受け止めていいのかな。
でもそうじゃなくても、何かしら、ボタンを押すだけの気持ちは動いてくれたんだと思おう。
ある意味相思相愛と言えるのでは。
嬉しかった、松尾潔さん！好きになりそうだ。
救われました。

で、フォローしていた気でいたらフォローしていなかったので、
松尾潔さんフォローした！