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(仮)日記

2008.05.28~ (2001.06.04~) ✳︎ Twitter、Instagramをやっていても本拠地はずっとここ。

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13話「美周郎、戦野に立ちて陸遜を導く」

鋼鉄三国志13話が放映されたのが二年前(7/5 25時~)だよ!先日は周瑜様の三回忌だったのだ。
そして甘寧の♪ノンノーノノーン♪失恋記念日である。

私はあれはフラれたと思ったけど、OKとの見方も出来るっちゃ出来るんだよね。
例えば鋼鉄で初めて三国志関係を見たなんの先入観もない人だと、
今宵はお前のために…のあれは甘寧を受け入れたととってもおかしくない。
逆にこちらは周瑜といえば孫策という頭があるもんで、
超絶美技の振り方に感心しきりだったのだが。
つまりあれは視聴者の解釈次第でどうにでもとれるように作ったのか。
甘寧自身がどう受け取ったのか少々気になるところだ。

鋼鉄がもっとへなちょこBLアニメだったら周瑜は若い男の熱情に身を任せるヨロメキの未亡人になったことだろう。
そうさせなかったのは良かったと思うんだ。
私は甘寧を好きだし何故あそこで手を伸ばさなかったのかと歯ぎしりする思いだし互いが幸せになるならいいと思うし。
でも、そうならなかったのが良かったんだよ!

でもあの後どうなってどうしたかは妄想のしがいがあるよね、
ホント、どーしたんだろうね!
周瑜の華麗な技でうまくお開きにしたのかしら。

甘寧よ何故そこで後ろからガバッといってギュッとしない!とやきもきしたが、
周瑜を後ろからギュッとしたのが陸遜だったというオチの13話でした。

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