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(仮)日記

2008.05.28~ (2001.06.04~) ✳︎ Twitter、Instagramをやっていても本拠地はずっとここ。

カテゴリー「テレビ・映画・ラジオ」の記事一覧

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うたコン


森昌子がとても良かった!
番組内では「哀しみ本線日本海」
アトラクションでは「越冬つばめ 2018ver.」
全盛期の頃に近いんじゃないかなあ。
綺麗な高音だった。

そして野口五郎。
番組では「私鉄沿線」
アトラクションでは「君が美しすぎて」
ちょうど1年前、上田市の歌う!SHOW学校で「私鉄沿線」を聴き、正直がっかりした。高音が厳しい。年齢的にキーを下げればいいのに、と思った。
今日はキーはそのままなのかなあ?
上田よりずっと良かった。
アトラクション「君が美しすぎて」
これはカラオケを全部自分の声で作ったというスペシャルバージョン。
パーカッションの音すらも自分の声で。
いやー、その音楽バカぶり!さすが私の初恋の人。

そして五木ひろし。
この人はね、やっぱりすごいよ。スペシャルだ。

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うたコン

7/17「さらせ冬の嵐」歌唱前のひな壇。
加山雄三さんが谷原章介さんと話している間の惠ちゃんは、右足のつま先がずっと上がってた。足全体をつけておらず、踵だけでつま先は上に。
TVでは映っておらず。映っていたら下ろしていたのかな?なら意識できるんだから癖じゃないよね。
たまにしてるのかな?謎。

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うたコンのアトラクション

【7/17うたコン】
アトラクションのトリを飾るのは惠ちゃん「恋する街角」!!
衣装はブルーの百合柄の燕尾服。
熱唱ライブ2着目の衣装です。
スウッとして涼やかな、そして「純粋な」惠ちゃんでした。
♬ホッホー 「惠ちゃーん!」

「恋する街角ー歌唱前のトークでは、
谷原章介さんが今回の「さらせ冬の嵐」最後のロングトーンに触れてカラオケの話になり、
惠ちゃんは流転の波止場を軽く踊りながら少し歌いました。
アトラクションではブルーの百合柄の衣装だったことから百合の花言葉のお話も。
「純粋な山内惠介さん」と谷原さん。

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うたコン

NHKホールでのうたコンを観覧しました。
双眼鏡で、画面に映っていない時の惠ちゃんを眺めました。
島津亜矢さんに渡されたハンカチでしきりに顔の汗を拭いていたり。
ももクロの時の客席の様子を、口を開け、目を丸くして見ていたり。そして真顔も。
「愛のメモリー」では、せっかくなので後ろ頭を見ていました。
この「愛のメモリー」は「うたコン」開始前にサイリウムの練習時間がありました。
サビに入ったら点灯との指示。ちょっと緊張。
客席はサビの前までは惠ちゃんファンのペンライト。サビからは皆で渡されたサイリウム。

素敵な出会いもありました。
入場待ちの列で後ろになった84歳男性が私達と同じ歌手のファンで、お手製のうちわをくれたよ。
70代半ばかと思った!熱心になることがあってあちこち出歩く人は若々しいんだろうな。
楽しい出会いでした。
またいつかどこかで。

そしてそして。この日のニュースチェック11にも出てしまいました!
なんという激しい1日。いい日だった。ホントに。

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五木先生の歌う!SHOW学校

五木先生の「歌う!SHOW学校」
昨秋に公開収録に行った上田市のものが放送されました。長かった……4ヶ月半だよ。
トシちゃんマッチ聖子ちゃん、空前のアイドルブームの時に野口五郎に夢中の小学生でした。
まさか五郎と惠ちゃんを一度に見られる日が来ようとは。

五郎の生歌を聴ける日が来るよと小学生の私に教えてあげたい。

三橋美智也「石狩川悲歌」を歌う惠ちゃん。
♪流れのきし⤴︎と上がるところのアドバイスを五木先生に求める惠ちゃんです。

五木先生の話はわかるようなわからないような……でもわかったような?
だってうまくいったもんね。
きぃし⤴︎の〜〜
うまく歌えたので五木先生とハグ。
五木ひろしの解説時に、石なんたらっていう太った芸人が「ほんとかな」という無駄で邪魔なツッコミを入れて不快だった。音楽のわからない人間が口を挟むな。非常に不愉快だ。こんなつまらない芸人だったとは。

二曲目は「銀座カンカン娘」
先生からの指名を受け、前に出てきました。

永野という人と踊って楽しそうだったよ。

そして野口五郎だけど、年を重ねれば誰でも声は低くなるのは自然なこと。
だから、20代の時のキーで歌う必要はないと思った。その人の声がいちばん綺麗に聞こえるキーで歌うべき。私はそう思っています。
失礼ながら五郎の「青いリンゴ」「私鉄沿線」「甘い生活」は少々残念でした。もう60代なんだからさ。

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第68回NHK紅白歌合戦

紅白を見ていて思ったこと。
紅白は一年の締めくくりのお祭だから、派手に、賑やかに、それは充分理解してる。
出場歌手は見ているみんなを明るく楽しくさせるためのもの。
とは理解しているつもりだけど。
歌を聴かせる、それこそが演歌歌手の役割だと思ってる。その演歌歌手達が、見ている側が歌唱以外に気をとられるようなステージを演出されていた気がして。「演歌は地味」だから?
やっぱり、歌い納めは満足いく歌唱をさせてあげたい。紅白が目標の演歌歌手は多いんだから。

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ジャズ喫茶羨ましい

12/4ひるブラ(渡辺徹、山内惠介)
惠ちゃんはキャメルのチェスターコート(キッスボタンがお洒落)+紺のパーカ、グレーのチェックシャツ。そして謎?の蝶ネクタイが面白い。
パーカでカジュアルにした分、革靴で大人にしてました。
キャメル+紺は柔らかくて上品な印象。
昨年の紅白リハもこの3色コーデで綺麗でしたね。

頭の回転が速い2人、ポンポンと言葉の飛び交う楽しいやり取りでした。
まずは徹さん、実際の体調は気になるけど明るく元気そう。赤いパンツがさすが芸能人。
そして惠ちゃん。彼のスキンシップには感心してしまう。意識と無意識、その割合等もさっぱりわかりません。難解。

惠ちゃんもツッコミ型だけど徹さんもかなりのもの。そこはうまく惠ちゃんがなだめ役になっていて、初仕事とは思えない噛み合い方。相手を見てのスキンシップでしょうから、許容やしっくりくるものがあったからなのでしょうか。
正直、彼がよくわかりません。

「お触り禁止!?」可愛い声でした。

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あらら…

ものまね紅白なんたらって番組を少し見たよ。山内惠介のモノマネがあるっていうから楽しみにしてたんだけど、全然似てなくて驚いた。おそらく似ているだろうって思ってた。でも歌の上手い人だよね。
ご本人登場で山内惠介も出たんだけど、身のこなしと燕尾服の尾っぽのなびき方の美しさが見どころだった!

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ステキな心

NHK「足元の小宇宙 絵本作家と見つける生命のドラマ」を見ました。
絵本作家の甲斐信枝さん、いろんな美しいものに感動する気持ちが羨ましい。芸術家なんだなあ。
キャベツについた朝露のきらめきとかね、なんて素敵なんでしょう。彼岸花の赤の色にもこだわっていて。
京都の嵯峨野にお住まいなのかな?嵯峨野は素敵だよね。そんなに行ったことないけど、何度か晩秋や冬に行ったなあ。懐かしい。懐かしくてかなしくなってしまう。
私もああやって生きていけたらどんなに素敵だろうと思う。

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素敵な曲。

今朝はNHKラジオのロシア語講座を聞いた後、そのままお昼近くまでラジオを聞いていた。
カルチャーラジオ 芸術その魅力「ボサノヴァとブラジルの心」が特に面白かったよ。
映画「黒いオルフェ」で使われている「フェリシダージ」についてのお話がよかった。このボサノヴァの曲は私でも知っている。昔何かのCMで使ったっけ?それで知ってるのかなあ?素敵な名曲だね。

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