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(仮)日記

2008.05.28~ (2001.06.04~) ✳︎ Twitter、Instagramをやっていても本拠地はずっとここ。

カテゴリー「テレビ・映画・ラジオ」の記事一覧

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今日はテレビっ子

テレビ視聴時間は週に30分も無い私であるが今日はたくさんテレビを見た。
午前中は新政権についての番組を見て
昼からNHKでニュースや元気な100歳の番組や大河再放送、巨人戦を見て
夜の八時半からは昭和の名曲番組を見て今はサッカー。

100歳の女性はすごかった。こういう人が元気に長生きするのかと思った。
簡単にいうと勝ち気で明るい。
どうせ長生きするなら明るく生きたいよね。難しいけどね。
大河に須賀っちが!なんて役かわからん、ごめん。大老の一人。
石田三成がきれいな顔をしている。そしてはらはらする。
巨人戦は、小笠原がファインプレーをした。

さて、夜。
大人になってから聴くと違うものだなあと思った。
そして永谷園のインスタント味噌汁CMの和田アキ子は目を剥きすぎ。
そんなに白目を見せないで欲しい。

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【ネタバレ】レッドクリフパート2感想

パート1では星野仙一氏に見えて仕方なかった曹操だったが
パート2では渡瀬恒彦に見えた。

魯粛が目立ってたな。
全然無頼じゃなくコミカルで演義系のなごみ担当ではあるけれど、
周瑜との付き合いの長さ深さを感じるキャラだった。
夢にすがって云々…のところとか。

周瑜との付き合いの古さでいえばこの人、蒋幹だ。
周瑜は気品のある繊細で賢い美少年だったのだろうなあ…と思いきや
とんでもねぇ悪ガキだな、おい!
その悪賢い悪魔少年ぶりは曹操といい勝負だ。
子供時代で済まずに大人になっても気の毒すぎる蒋幹だったが
周瑜と同衾した上に服の中をまさぐれたんだからプラマイゼロで。
高いんですよ!

尚香の淡い初恋(だと思う)の結末は誰もがわかっていただろうけど
とても悲しいシーンでした。

小喬に時間を割くなら趙雲の無双アクションを見せて欲しい。
そそる色っぽい美人って事なんでしょうけど、
いちいち湿度80%位ありそうなところが苦手だ。
なにより女がでしゃばるなよ、と。あ、尚香は別ね!

そう、私は思っていたよりこの映画の趙雲が好きらしい。
2では趙雲の出番が少なくてそれが不満……
だったが終盤では大活躍。
まさか周瑜のパートナーになるとはな!
お互いに何か感じるものがあるんでしょうね。

周瑜ばかりか孫権まで火の海の最前線に出ていてびっくり。
でもこの戦はデッドオアアライブだから最前線でいいんだ。
終盤で孫権の弓が活躍するんだけど、
1で出てきた孫策の形見(らしいが未確認)のあの弓だといい。
いや、普通ならあそこは孫策の形見(らしい)の弓だろう!
1で孫権を虎狩りに誘う時に周瑜が使ったのが孫策の形見(らしい)の弓、
曹操を射る時にこの弓を使わないでどーするよ、ねえ?
と考えたら、孫権が戦に持ってったのはあの弓なんじゃないかなあ?
そうだとかなりの燃えシーンだよね。

ところで冬至の団子シーン、
笑うところじゃないとわかっちゃいるが可笑しくて奥歯を噛みしめました…。
甘興の励ましのこもった愛情表現なんだよね。
都督はいったい何人から何個の団子を貰ったのか。
貰った団子(気持ち)は全部食べる、周瑜は漢である。


面白かったよ。たぶんあと1回はまた観る。
思いつくままにだらだら書いたんで、後日追記や修正するかも。

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ピーたちは愛らしい

私も楽しみにしています、レッドキュリフふわっと劇場
見に行ったらまだ3話は公開じゃなかった。ありゃん。

周ピーや孔ピー、その他各ピー出演のお人形劇なのだが、
いつも孔ピーは周ピーの斜め後ろから耳元で囁いているのだ。
いけない孔、ですね。
と、鋼鉄ネタの駄洒落を入れてみたけど誰もわからないかもしれないからって解説かっこ悪い、
というのはおいといてあれか、ピー界も孔ピー×周ピーか!?

ところで「殿、ご決断を」って。
森本レオの声が聞こえてくるのは私だけじゃあるまい。

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レッドクリフPart2

いま観た!
感想はまた後で!

ノーマル感想と腐れ感想を分けたほうがいいですね。

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周瑜が名付けた馬「モンモン」は漢字で書くと「萌萌」です。

私はレッドクリフ視聴中。
周瑜と諸葛亮は愛のセッション中。

「くぁんくぁんと鳴くみさごどりは~」
関羽先生と子供達は詩経のお勉強してたのね。

吹き替え版はどうなのかと思っていたが抵抗なく見ているよ。
それにわかりやすいね。
なにより吹き替えはこうして携帯を見ていても話がわかる。

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レッドクリフ感想その他

主な感想はこっちで。ここはおまけ。

周瑜よりひとまわり以上年かさのトニー・レオンだが、
その分安定した大人周瑜になったって感じかな。
トニー・レオンはソフトな風情があって
周瑜にロマンティストな芸術家の雰囲気があった。
なんかこの人なまめかしいよな!?どこがなんだろう。
なんでかわかんないんだがなんかなまめかしいと思う。
若い頃はちゃんと(って失礼だが)美周郎だったんじゃない?
物腰がやわらかく音曲を嗜む名家のトニ坊っちゃんなら総合して充分美周郎だろう。

孔明は年相応の金城武で、卜二ーさんの瑜と随分年が離れた風だったがそれはそれでいいんだなと思った。
若い頃から重責を担ってきた周瑜と頭はいいけどまだ若い孔明って風でさ。
周瑜の方がシビアで孔明の感傷はバッサリ切って捨てる。
周瑜は背負っているものが大きいんだよ。

曹操が星野仙一氏にしか見えず困った。

孫権がかつての知人によく似ていて懐かしく思った。

そしてマスコンバットがやりたくなった。

Part2の予告にドキッとした。卜二ーさんの瑜の裾がはだけるかと思った!

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周公瑾よろず相談室

   レッドクリフPart1感想

さわやかな勇将趙雲が槍を手に愛馬白龍と戦場を駆ける、まさに一騎当千。
その背には荷物。それ、天地無用だと思うんだが。しかも簡易梱包。
でも無事にお届けする趙運輸のスーパーデリバリーである。
張飛は能書家、そして関羽は能書筆を選ばず。得物にこだわり無し。
気絶した劉備の人中(鼻の下の溝。ツボ)を押す関羽に中国人だなあと思った。
劉備軍の関、張、趙将軍はとてもらしかった。

さて主役の周瑜、やはりこの人は芸術家肌なのだなあ。
琴を奏し詩を吟ずるのが似合うし好きなのがよくわかる。
そして大人だけどちょっと天然。冗談なのか本気なのか。
都督こそお風邪を召しませんように。
モンモン。

周瑜と孫権、尚香の関係がとても良かった。
孫策もいた年少の頃は仲良し兄弟みたく馴染んでいたのではないかしら。
狩りの場面は臣下としてではなく兄代わりとしての周瑜だろう。
あの厳しさに周瑜の愛情深い優しさをみた。

八卦の陣は面白かった。口を開けて見てしまった。
そして。
周ピーだ!周ピーだ!!
熱い血の流れる武人周瑜に全国の何人がツッコミを入れたのか。私も入れる。
「ご自重ください!!」

諸葛亮は若いなと思ったよ。
私は周瑜殿と別れたくない!って後ろから抱きしめたらどーしようかと思った。
でもレッドクリフは周瑜×趙雲らしい。
ごめんなさい、もう二度と書きませんから今だけ許して下さい。


Part2の方が面白そうだな。たぶん観ます。

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30分→00

今年の紅白歌合戦初出場組を見た。

私が知っているのはMr.Childrenと水谷豊だ。
なんの歌が流行ったのか知らないけど。
その他初出場組は全滅。さっぱりわからん。

今年は他局色が強いのだそうだ。
なるほど、水谷豊といえばテレ朝の「相棒」だもんね。
もうフィーバーじゃないのだ。
その先生役ドラマも見たことないけどさ。

ならわからないはずだ、私、テレビは一週間に30分しか見ないもん。

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メインが降板したりなんやかやでどーなるの?
だった「レッドクリフ」がいよいよ10月公開。

その前売り券に先着15000人限定で孔ピーと周ピーがついてくるそうだ。


孔ピーと周ピーは知恵と勇気のともだちらしい。
友達じゃねーだろ!だがここは百歩譲ってもいい。
譲れないのはこれだ。

周ピーと孔ピーにしろ!いいか、周ピーと孔ピーだ!

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白と黒はそうそうない

2分ほどワイドショーを見た。
DVで執行猶予中の夫とラブホに行き殺害された女性について安藤和津が
「なんで会っちゃったんだろう」

誰か言うだろうとは思ったが、ええー安藤和津が係?と思った。
男性が言えばいいのに。それだったら
「女がわかっていない」
と済ませて終了できたのだがなあ。
逆に男性司会者(なのかしら?)がフォローしてたぜ。

和津さんは
「それでも私はライオンが好き」
の松島トモ子発言が理解不能だったのかしら。
それとも最初に浮かんだ素朴な疑問を口にしただけかな。
(中ったが)それでも私は生牡蠣が好き
って話だったらすぐ納得してくれそうだけどな。

例えばさ、
玉璽に毒された孫策が嫌いになりました、別の道を歩みます。
なんて鋼鉄の周瑜さんは言わなかったじゃんか。
わずかに話がズレてますかね?わずかじゃないな、ごめんなさい。


でもさ、会うべきでないのは確かだろうね。
おそらく和津さんは理の面での「なんで」を言ったのだろう。

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