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(仮)日記

2008.05.28~ (2001.06.04~) ✳︎ Twitter、Instagramをやっていても本拠地はずっとここ。

カテゴリー「track-backブログの雑記」の記事一覧

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in dubio pro reo

もう寝たい。でもあと1時間起きているのだ。

それでなんとなく色々と思い出していたんだけど、
例えば「あー、嘘ついてるな。」と思う事があるとして、
でも嘘だとはっきりするまでは、
そう思わないようにするっていうか思いたくないっていうか。

嘘だった場合、
些細な出来事だったいくつかのパーツがうまく組み合わさる。
でもそれはそれぞれ単品で何の不思議もない事ではあるので、
嘘を証明する材料にはならないわけだ。

非常にわかりにくいな、私の頭の中でだけわかっている文を書いてしまうのは私の悪い癖だ。癖というよりむしろ能力が無いんですね、はい。
繋げる事もできるし、単品でもOK、って事で。
あ、一話完結の連載マンガみたいなもの!?ちょっとズレてきたな。


私はたぶんとても細かい人間なので色々と気付くと思うのね。
気付かないほうなのかな?わからない。
だから、私が黒だと確信しない限りは白。
黒に近くても黒じゃない限りは白、だと思っている。

早く02:15にならないかなあ。

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死ぬなよ、と最初は思ったが

「好きすぎて死ぬ」ってのを近頃見かけるね。
私はこれが好きじゃない。「大好き」でいいじゃないか。
足りないか?なら「あまりにも好き」でどうだ。

「あまりにも好きで死ぬ」
意外にも「好きすぎて死ぬ」より不快度が下がった。
という事は、「死ぬ」ではなく「好きすぎ」が不快だったんだな。

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どんな積み方を。

道端に「銀のさら」の器が落ちていた。
帰りに落っことしちゃったのかしら。

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可愛いふりしてあの娘わりとやるもんだね

バイトの女子大生が休みの日に店へスッとやってきた。時刻は昼。
ピンときた。会いに来たんだ!

その娘とお目当ての人は店を出て行った。
お昼を一緒にとる約束をしたのかしら、へぇー、やるわね。

わずかな時間で男の方だけ戻ってきた。
「あら?○○さんは?さっき来てたでしょ。」
「もう帰ったよ。振込に行く時間が無いってこの前言ったら
 『私休みの日に行ってきます』ってさっき来てくれたんだよ。」
「ふぅん。お昼ぐらい一緒にとれば良かったのに。」 
「妬くなよ。」ニヤリ。
やられた。私としたことが。こちらは苦笑でニヤリ。


その日の夕方、○○さんはまた店へやってきた。
ああ、こりゃ完全に私のいない時間を狙ってきたな。
いないはずの私を見てちょっと驚き顔の彼女。
そう、普段ならば私が帰っていてお目当ての彼がいるはずの時間。
だがこの日だけは違って、向こうが帰るので私が残ったのだ。
おいおい、昼に会った時に教えておいてやれよ。ひどい男だ。

「ねぇ○○さん、そんなパシリみたいな事しなくていいのよ?」
「なんで知ってるんですか!?あの人喋ったんですか!?」
「ん~。聞いてるけど?」
パシリのお釣り(小銭)を持ってきたんだそうだ。
バイトの日に渡せばいいじゃん、と私は思ってそう言ったが、
早く渡した方がいいと思って、とのお返事。
白々しい。いい加減に本音を言えよ小娘。


「ねえ、○○さん。私はあと15分で仕事が終わるの。
 お茶しましょう。」

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世界のネズミ

買い物帰りにデレデレと歩いていたら、
道端にあの世界的に有名なネズミが。

物悲しい感じがした。


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箱入り。

可愛い癒し系ですって。
誰って、そりゃアナタ私ですよ。私だよ私。

年の近い人達には冷めた辛口な人だと思われがちだが、
私って基本は天使だよな。エンジェルちゃんだよ。
意地悪な事をよく考えているけど。

今日買い物してたら知り合いにばったりあって、
そのままコーヒー飲んでおしゃべりをしたのだ。
その人は16才年上のエネルギーが有り余っている人で、
早口であれこれまくし立てるので割とラクである。
親近感を抱くし付き合いやすい人だな。

この人だけは
「貴女ってキュートよね!」と言うんだよな。
生まれて初めて言われたよ「キュート」なんて。

今日も言われた。
「貴女って可愛くて癒し系じゃない?大切に育てられたって感じで。
 嫌なものは嫌なままで少女みたいよね!」
年相応じゃなくてお恥ずかしい。

そう、箱から出しはぐっちゃったんだよ。
箱から出す時期を逃して中でちょっと熟しちゃったところ。
で、次の段階はカビが生え、最後には干乾びる。
そうなる前に早く箱から出さなくては。

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天使といわれてもアレだが

妹が言っていたんだが、
近頃は自分の子供、主に乳幼児を
王子だの姫だのプリンスだのプリンセスだの言うのが主流らしい。
(妹はそんな薄ら寒い事は言わないです)
王子や姫をお育てしている乳母か。

そもそもプリンスっていうのはガルマしか存在しないだろ。

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ぎゃーーっ!!多足類!!

ベッドに寝ながら電王のビデオを見ていたんですよ。
ふと反対側の壁を見ると、黒い線があるんですよ。
しかも、なんだか動いているようなんですよ……。

12cm位ある、多足類だった!!!!
何故私の部屋にっ!?これも春のせいか!?春め!何もかもが憎いッ!!
(注:私は四季の中で春がとても好きではない)

ゴキジェットプロを噴射しまくったよ。
ゴキブリと違って動きが俊敏じゃないし飛ばないからまだよかった。
でもかなりしぶとかった。

ちょうどピアノの後ろの壁だったので、落ちたら死骸は取れないな。
でもピアノを動かす予定はないし、動かすのは私じゃないから…なんて思っていたんだけど、落ちない。
そう、ゴキジェットプロをかな~り噴射したので
丸まった形で壁にべったりとくっついていたのだ。
あうう、白い壁に赤茶色の多足類がへばりついているのはイヤでも目に入る。
掃除機で吸い取る事にした。
もう死んでいるのに、掃除機の口を当てるのに2分位時間がかかったよ。
口のサイズギリギリだったので狙いを定めるのに緊張した。

ブォーシュゴッ!!
うっ、このシュゴッって音は、途中で引っかかってる~ッ!!
で、でも逆戻りさえしなければいいよね……。

とりあえず一件落着。自力で解決した。
清々しい、実に爽快な気分だ。
だが久々に緊張状態にあったので、疲労した。頭痛もする…。

これだから気温が上がってくるとイヤなのよッ!
いずれあの素早い漆黒の奴等も登場するのだろうなあ。

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記憶から抜け落ちた

絵画教室で、飯島愛「プラトニック・セックス」(小学館)の話が出た。
「『私の舌を入れさせて』って書いてあるのよ!
 ねえ、どこに入れるの?」
マダム達はあれこれ言っている。
わ、私はそんな事は知らない。壁に寄りかかって聞いていた。

そういえば、私はこの本を読んだ事がある!
誰かの家で読んだ。
…誰の家で読んだんだろう?
それが、綺麗さっぱり思い出せないのだ。
こういってはなんだが、私の友人でこういう本を買う人っているか?
昼間、誰かの部屋で、椅子ではなくカーペットの上にべたんとすわり
読んだのだけは憶えているんだよねえ。

この本が出たのが2000年11月。
発売されてすぐに読んだわけでもないはずだから、
2001年6月からスタートしたmyroomで書いてないのかなあ。
読み返すの面倒くさい。書いてない気もするよ。
ホンットーに思い出せない。
情景は浮かぶんだが、その部屋の主が浮かんでこないのだ。
気になる。

ところで私はこの時書店員だったが、
注文する人の98%(あてずっぽうな数字)はタイトルを言わず
「飯島愛の本」と言ってたなあ。

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ぐわあぁぁ~っ焼けるッ!!

賞味期限切れの豆腐があるんで麻婆豆腐にしたかったが、
雨なんで麻婆豆腐の素を買いに行くのが面倒になった。

だから野菜や練り物と一緒に煮たんだ。
なかなか美味しくできた。
豆腐を味見したくて鍋から一切れすくって食べた。

ぎゅわああ~っ熱いっ!!
急いで飲みこんだが、熱いかたまりがジリジリ落ちていくのがわかる。
熱い!火傷する!水を飲んだ。

味見してから1時間経つが、喉から鳩尾にかけて違和感がある。
コーヒーを飲んだら喉にしみた。
上顎んとこもヒリヒリするし。でも皮は剥けてない。
これからは気をつけよう。
そして今日も胃と左わき腹は軽く痛い。色々と残念だ。

味がしみるのは火を止めてからなので、煮物は早めに作っておくんだ。
ぐつぐつ煮ている最中じゃなく、
冷めてから味見すればよかったなあ。いや、ホントそーだよな。

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