100よりも1

松尾潔作詞の歌についてツイートした。
でも言葉が足りない、うまく伝わらないかも、と、物足りなく思っていたツイート。
いつもの如く、ファンの殆どからスルー。ま、いつものことです。
もう、反応の良い中澤卓也くんのファンになっちゃうぞ！という心境になったとかならないとか……それはいいとして。
でもそんな足りていないツイートを、松尾潔氏が「いいね！」してくれた。おお！一般人へのいいねは普段しない人だから、これは喜んでいいよね。
書いたご本人には私の言いたいことが伝わっていると受け止めていいのかな。
でもそうじゃなくても、何かしら、ボタンを押すだけの気持ちは動いてくれたんだと思おう。
ある意味相思相愛と言えるのでは。
嬉しかった、松尾潔さん！好きになりそうだ。
救われました。

で、フォローしていた気でいたらフォローしていなかったので、
松尾潔さんフォローした！

初・中澤卓也

中澤卓也さん素敵でした。
(「冬の蝶」予約キャンペーン)
ご本人には青年の明るさとさわやかさ、歌声には大人の夜の雰囲気が漂うという不思議な魅力の歌手ですね。
アクシデント発生もありましたが、対応や時間の持たせ方も見事。
如才ない人だなと思いました。
長く活躍する歌手の1人だと思います。　

ミニライブは予定の13時に行けなくなり15時〜を観覧。
カバーは森山直太朗さんの「さくら」歌唱でした。
13時は玉置さんの「メロディー」を歌唱したそうで、聴けずにとても残念!!
中澤さんがプライベートで玉置さんの「PREMIUM SYMPHONIC CONCERT2018」に行ったというのが嬉しい私でした。

「冬の蝶」については、あ、ここの高さの声がいいな、と思ったり。
「彼岸花の咲く頃」を買ったので、歌声をよく聴いてみようと思います。

中澤卓也さんの歌は初めて聴きましたが、10年後20年後、どんな大人の歌手になっているのだろうと思いました。ミニライブの30分が早く感じました。
楽しかった！

男性的で綺麗な手をしているなと思いました。
俗にいう「男のセクシーな手」ってやつです。
お辞儀も綺麗でした。

がんばれ

辰巳ゆうとさんミニライブを観覧。
率直な感想「この子この先残るわ」
二十歳の青年に「この子」は失礼だけどそう思った。根性も度胸もありそう。
初めて歌声を聴いたけど、濃さ60%のバリトンって感じ。
(もっと声が濃くなると惠ちゃん。声の質は似ていると思う)
大型新人ですね。
＊写真撮影可でした


まだデビュー4ヶ月だし、学業との両立、その他いろいろなことがこれからあると思う。
悩んだり立ち向かったり、そうして乗り越えられそうな青年だなと感じた。

玉置さんの歌

玉置さんがセルフカバーした好きな楽曲
哀しみのスパイ 作詞:松任谷由実
夢だけ見てる 作詞:小椋佳
嘲笑 作詞:北野武

「哀しみのスパイ」
不思議で難しい楽曲。ユーミン×玉置さんでこうなるのか。
PVの小林麻美が焦燥して額を指でトントン叩いたり、バブル前のいい女っぷり。憧れる〜。ああいう人になりたかった。
「夢だけ見てる」
詞も曲も寂しすぎる…。
惠ちゃんもこういうの上手そうだからカバーして欲しい。

セルフカバーしていない歌では、小柳ルミ子に提供した「乱」も好き。

まだまだ甘い

久しぶりにNEXTをパラパラと見た。
左耳のホクロはこの写真集で気づいた。私もまだまだ甘い。
せっかく左耳を間近に見る機会があったのに、その時は全く気づかなかった！接近してくる顔に「ひっ！」と思ってしまったからか。
それでも眼福ではあったけど。

素敵な思い出

1.誕生日にスペシャルイベントに行き、「ハッピーバースデー！おめでとうございます～」と言ってもらった
2.フォーラムの握手会で顔が近寄ってきたので左耳を間近で見た
3.その後の笑顔が美しかった
4.その時の言葉をラジオで話してくれた
5.川越の握手の後、去り際に振り返ったら真顔で見てて目が合った
6.ディナーショーでハンカチを持っていかれた
7.記念撮影で後ろに立ち、後ろ頭を見た
8.２ショット撮影後、タイムアップで連れ去られる私に声をかけてくれた
9.ラジオでメールを読んでくれた
10.先日のライブのMCで、フォーラムの会話を思い出させる話をしてくれた
11.首筋のホクロを見た

以上！でも実はお誕生祝いは私の中ではさしてワクワクな思い出ではない。でも、イベントに当選したこと込みでスペシャルなんだろうなと思って入れました。

初めての純烈

純烈の新曲キャンペーンに行ってきました。元特オタの私は「ゾルダとギルスと兄者がいる!」
フードコートでコーヒーを飲んでいたら純烈メンバーが来てビックリ!自由だ。


「仮面ライダー龍騎」にハマっていて涼平さん演じる北岡秀一・仮面ライダーゾルダの写真集「その男、ゾルダ」を持ってた私、ライブ中は涼平さんガン見。
188cm元モデルなだけあり、黒の細身のシャツにジーンズだけでかっこいい。
後上翔太さんが「山内惠介さんの『惠ちゃん！』に憧れている」と言い、皆でしょうちゃんコール。幸運にも客席を回る後上さんと握手もしました。純烈楽しかった。

そして、なんとイベントの終わった涼平さんが向かいから歩いてきた！すれ違う際に「涼平さん！」と声をかけたら「ありがとう！」と握手。うわー！驚いた！ポーッとしてます。

きよし！

友人にくっついていった魚屋さんで中条きよしの「うそ」が流れてた。
魚屋さんが一気に夜の雰囲気になったよ！中条きよしは濃い。
それまで惠ちゃんの可愛らしい恋する娘の歌を口ずさんでいたのに、気づいたら中条きよしのうそを口ずさんでいた。さすがだわ、中条きよし。昭和の人は濃い。
それこそマダムキラーだったのかもね。若い娘さんには刺激が強そう。
私は必殺仕事人大好きだったから見てた。私は中条きよしじゃなく三田村邦彦のファンだったけどさ。私がもっとトシいってたら、中条きよしの流し目にクラクラしてたかも(笑)
こういう人にねっとり系の歌を歌われたら、私は恥ずかしくて聴いていられないと思う。
惠ちゃんだと「昼顔」「あなたが欲しい」この手の歌なんか聴いていられないな。惠ちゃんは声が可愛くて、いやらしくなかったから私は好きです。

作詞家・阿久悠

「ホテル港や」の
♪真夜中にうずくまり爪を切る
って歌詞に、うわー…と思ったんだけど、同じ阿久悠作詞「シンデレラ・ハネムーン」でも
♪私はひとり 爪など切りながら なぜだか重いためいきついている
と、爪を切るシーンが出てくるのね。これも夜。
追体験するような、情景が浮かぶ詞って好き。

SONGSスペシャル

井上陽水と安全地帯が神宮以来の「夏の終わりのハーモニー」を披露

「ああ、頑張ってきてよかったな」
玉置さんのシンプルな言葉が響く